【beat/anti-virus】マルウェア対策スキャンインターフェース(AMSI)とは
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のマルウェア対策スキャンインターフェース(AMSI)は、 Windowsで実行されているアプリケーションとサービスが、PCにインストールされているマルウェア対策製品に、 スキャン要求を送信するために使用できるインターフェイ... 詳細表示
クラウド接続の設定を解除したにも関わらず、再度設定が作成されているのですが?
設定の解除後に実施した、リカバリー処理のタイミングにより、この現象が発生することがあります。 リカバリーは、毎日、午前4時30分に作成されるバックアップデーターを元に処理しています。 バックアップデーターには、設定情報も含まれています。 「解除した状態」の設定が保存されるのは、次... 詳細表示
ブランチライト拠点ではbeat設定ページがありませんが、電源を停止させるにはどうしたらよいですか?
ブランチライト拠点の電源停止は、次の方法で行ってください。 ブランチライト拠点beat-boxの電源スイッチを押下します。 ブランチハブII拠点beat-boxの設定ページにある「他拠点の電源管理」ページを使用します。 注記 電源停止状態のブランチライト拠点beat-boxを、ブ... 詳細表示
Windows10の[アプリと機能]に、beat-accessやbeat/anti-virus ライセンスモジュールのアプリサイズが表示されない
Windows10はアプリ側から、通知された容量を表示します。 アプリ側から、アプリサイズが通知されなければ表示されません。 beat-accessやbeat/anti-virusは、アプリサイズをWindows10に通知しません。 アプリケーションの動作には問題ありません。そのままご利用ください。 詳細表示
【リモートアクセス】Android端末でbeat-accessを起動しましたが「初期化中」の状態で操作ができない
beat-accessの初回起動時は、PC環境キーファイルを作成するために数分程度の時間がかかります。 ※端末により時間が異なります 操作可能になるまで、しばらくお待ちください。 詳細表示
【リモートアクセス】ストレージへのアクセス許可設定をおこなうには(Android)
Android版のbeat-accessは初回起動時にストレージへのアクセス許可を尋ねるダイアログが表示されます。 通常は「許可」のタップが必要ですが、操作ミス等により「許可しない」をタップした場合、 別途、許可設定をおこなう必要があります。 許可設定手順詳細は下記ページをご確認ください。 ■富士... 詳細表示
【リモートアクセス】beat-accessのアップデート後、接続先がなくなりました(iOS/iPadOS/Android版)
iOS/iPadOS/Android版のbeat-accessアップデート後、 接続先が消失してしまった場合は、接続定義ファイルを再発行する必要があります。 接続定義ファイルの発行方法については下記FAQの手順を参照してください。 FAQ ID:29955 beat-accessの設定手順について 詳細表示
複数拠点接続で拠点間接続していますが、アクティブセンターハブやアクティブブランチにリモートアクセスで接続したPCが他の拠点のPCにアクセスすることは可能で...
はい。アクセス可能です。beat側では特に設定の必要などありません。 詳細表示
【コンテンツフィルター】セキュリティーなどに関連する通信ができないことはあるか
ホワイトリスト方式のルールを設定している場合、 セキュリティーなどに関する通信が行えない可能性があります。 ホワイトリスト方式とは "閲覧許可リストに登録されているWebサイトをURLのみ閲覧でき、 登録されていないWebサイトへのアクセスはすべてブロックする設定です。" ホワイトリスト方式のル... 詳細表示
【リモートアクセス】1台のスマートフォンを複数ユーザーで使用し、リモートアクセス利用したい
beatリモートアクセスサービスは、 1台のスマートフォンやタブレットを複数ユーザーで”利用することはできません” スマートフォンやタブレット版のリモートアクセスはPC版と異なり、 上記のようなシチュエーションを想定していません。 そのため、スマートフォンやタブレット端末での リモートアクセスは... 詳細表示
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