【外部メール連係】利用しているメールアドレスの設定を変更したがbeat-boxの設定変更は必要か
beat-boxに「外部メール連係」をおこなっている場合、beat設定ページで変更の操作が必要です。 操作方法については、下記を参照してください。 利用しているメールアドレス自体を変更した 「外部メール連係」で新規追加の操作が必要です。 変更したメールアドレスを「外部メール連係」することで、新しい... 詳細表示
Windows10とWindows11の標準メールソフトを使用してメールの送受信ができません。
Windows10とWindows11の標準メールソフトにおいては、 beat-boxから配信される一部メールで、正常に動作しない事象を確認しています。 そのため、標準メールソフトのご利用はお控えください 発生する事象については、下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:88... 詳細表示
【外部メール連係】④メールの動作確認テスト(IMAPプロトコル)
basic2サービスでメールサービスをご利用になるには「外部メール連係」の設定が必要です。 外部メール連係を行うことにより、beat-box経由でIDCのメール送受信が可能になります。 外部メール連係の流れ 外部メール連係は、下記の順番でそれぞれ設定をおこなう必要があり、 すべての設定が完了すると、b... 詳細表示
データベースの自動判定と、[許可リスト]、[迷惑リスト]の登録について、優先順位はどのようになりますか?
まず、[許可リスト]を参照し、次に[迷惑リスト]を参照します。左記に当てはまらないものについて、最後にデータベースでの自動判定を行います。 詳細表示
【迷惑メール判定】機能を利用するのに開放が必要なポートなどはあるか
ご利用のメールプロトコル(ポート)によって異なります。 迷惑メール判定機能は”受信メールにのみ対応”しており、 ご利用のメールプロトコル(ポート)によっては、迷惑メール判定対象外となるメールがあります。 詳細は下記のFAQをご確認ください。 FAQ ID:66 【迷惑メール判定】全てのメールが判... 詳細表示
basic2サービスは【外部メール連係】をおこなうことで、メール送受信がおこなえます。 【外部メール連係】後のメール受信間隔は、メールクライアント(OutlookやThunderbird)の受信間隔に依存します。 また、メールクライアントが定期的にメールを受信しているかによって、受信間隔が異なります。 ... 詳細表示
【外部メール連携】に登録した、設定情報を削除します。 削除の際は「該当のメールアドレスを利用する方(以下「利用者」)」が、 ご自身でbeat設定ページへログインし、削除をおこないます。 注意事項 ■設定情報を削除すると、メールの送受信ができなくなります。 ■メールクライアントに設定済みの情報も不要と... 詳細表示
迷惑メール判定機能は自動適用されません。初期設定では「無効」の設定です。 機能を使用するには、beat設定ページで迷惑メール判定機能を「有効」に設定してください。 機能を「有効」にする設定手順は下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:1824 【迷惑メール判定管理】機能を「有効」に変更... 詳細表示
【迷惑メール判定】迷惑メールの判定はどのようにおこなわれるのか
beat-boxが受信したメールを迷惑メール判定データベースと照合することで迷惑メール判定しています。 米国Proofpoint社製のエンジンを採用し「コラボレーション型」と呼ばれる更新方法を採用しています。 ※Proofpoint社はアメリカに本社を置く迷惑メール検知ソフトウェア開発... 詳細表示
【外部メール連係】「なりすましメール」対策の送信ドメイン認証に対応したメールを送信したい
「なりすましメール」対策として、受信者側が"送信ドメイン認証"を導入している場合があります。 送信ドメイン認証に未対応の送信メールは、送信先メールサーバーが受信拒否し、エラーメールが返ってきます。 "送信ドメイン認証"に対応したメールを送信すると、 認証に成功したメールは送信先メールサーバー側で受信拒否... 詳細表示
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