アクセス履歴保存設定で、設定した「メール送信ウイルスチェック履歴」を確認できます。 保存した履歴は、CSV形式のファイルでクライアントPCにダウンロードすることができます。 注意事項 履歴をダウンロードするには、あらかじめ「アクセス履歴保存設定」をおこなっておく必要があります。 bea... 詳細表示
【月次レポート】メールの送受信状況でカウントされる件数に迷惑メールは含まれるか
含まれます。 月次レポートにメールの送受信状況表示するには 「アクセス履歴」の「履歴保存設定」で下記条件を満している必要があります。 メール送受信状況の表示条件 履歴保存期間が30日間以上に設定されていること。 履歴ファイルの保存領域が1000MBに設定されていること。 月次レポートで表示... 詳細表示
含まれません。 当月のデータは前日までの分です。 詳細表示
通知メールやレポートに記載のIPアドレスから端末を特定するには?
beat-boxのDHCP機能をご利用の場合に、beat設定ページで、IPアドレスとホスト名を一覧できます。 通知メールやレポートに記載されているIPアドレスを基に端末を割り出してください。 詳細な確認手順は下記の手順をご確認ください。 IPアドレス、ホスト名確認手順 beat設定... 詳細表示
【ネットワーク接続設定】詳細と変更手順についておしえてください
ネットワーク接続設定とは beat/soloサービスのbeat-boxにはルーティング機能がありません。 ご利用になる場合はbeat-boxの上位にルーター(モデム内蔵ルーターを含む) が必要です。 【ネットワーク接続設定】はお使いのルーターなどで、DHCPサーバー機能が「OFF(無効)」に... 詳細表示
「参照元の履歴を取得してください。」と表示されている箇所があるのですが?
月次レポートで表示する各項目の参照元となるアクセス履歴が取得履歴として選択されていません。 メッセージ内の「表示に必要な履歴」の箇所に記載されているアクセス履歴を取得してください。 アクセス履歴の取得については、オンラインヘルプを参照してください。 [トップページ > 基本サービス > ... 詳細表示
まず、不正な通信の送信元(外部ネットワークなのか、内部ネットワークからなのか)と時間を特定する必要があります。 通信を特定するには、「検知状況」を参照してください。 「検知状況」は、beat-box高度な設定ページの[不正な通信対策設定 > 検知状況]にて確認できます。 注記 新しいものから最... 詳細表示
不正な通信対策設定で、設定を「有効」から「無効」にした場合、設定内容は保存されますか。
不正な通信対策設定を「有効」から「無効」にしても、現在設定されている内容は削除されず、保存されます。 そのため、再度「有効」に設定すれば、前回有効時の設定が反映されます。 【注意事項】 不正な通信対策設定を無効にした場合、全ての悪意のある通信を遮断できなくなります。 本機能を無効に設定する... 詳細表示
「不正な通信」があったか否かを確認するにはどうすればよいですか。
「不正な通信」があったか否かを確認するには、下記の4通りの方法があります。 a. beat-box設定ページから「レポート参照」を確認する。 b. 週一回beat-box責任者様に届く「稼動状況レポート」メールを確認する。 c. beat-box高度な設定ページから「アクセス履歴」内の[不正... 詳細表示
【バックアップ設定】アクセス履歴のバックアップをおこないたい
バックアップ設定をおこうと「アクセス履歴」機能で保存された前日までの履歴ファイル(CSVファイル)を 日単位にZIP形式で圧縮し、指定された外部機器(NASサーバー、ファイルサーバー等)にバックアップすることができます。 注意事項 ■出力先に指定できるのは、beat-boxのLAN側ネットワーク(他拠点... 詳細表示
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