「IMAP・SSL通信制御」機能が「有効」になっているかどうか、確認するにはどうすればいいですか?
IMAP・SSL通信制御機能は対象サービスにおいて、 beat-box-mini2およびmini1をご利用であれば、機能を利用可能です。 beat-box-mini3をご利用の場合はこちら。 対象サービスと対象機種 対象サービス active entry 基本... 詳細表示
対象となる共有フォルダーは、beat設定ページの「共有フォルダー管理」において作成したものです。 お客様がその配下に作成したサブフォルダーの表示はされません。 詳細表示
プロトコルとポートの組に対してサービス名をつけることができます。 ここで指定したサービス名を「フィルター変更」のページで制限したい通信として使用します。 最大で50件指定可能です。[サービス名]、[プロトコル]、[ポート]はすべて指定する必要があります。 注意事項 システムにあらか... 詳細表示
「不正な通信対策機能」の現在の設定状態を確認するには、beat設定ページへのアクセスが必要です。 詳細な手順は下記を参照してください。 不正な通信対策設定の状態確認手順 beat設定ページ[ 設定 > 高度な設定 > 設定> 不正な通信対策設定 ]へアクセスします。 ※beat責任者ア... 詳細表示
「アクセス履歴の保存」機能が「有効」になっているかどうか、確認するにはどうすればいいですか?
「アクセス履歴の保存」機能の、現在の設定状態が、有効か無効かについては、beat設定ページで確認できます。 beat設定ページの設定 > 高度な設定 > 表示 > アクセス履歴 >履歴保存設定 へアクセスします。 ※高度な設定ページへアクセスするためには、責任者権限を持つIDでのログインが必要... 詳細表示
不正な通信対策で遮断された通信内容がどんなものかわかりますか?
不正な通信内容であると「みなされ」検知されるものは多岐に渡ります。 関連するIPアドレスのパターンも、お客様のネットワーク環境や通信状況によって異なります。 そのため、一概にご案内することは困難です。 検知された不正な通信については、beatコンタクトセンターにご連絡いただくことで、お調べすることができ... 詳細表示
不正な通信対策の「不正な通信」、「禁止アプリケーションによる通信」は、それぞれどのような通信ですか。
不正な通信 不正な通信は、WAN側/LAN側からbeat-boxを経由する通信のうち、beat-boxが「攻撃の可能性がある」と判断した通信です。 不正な通信では、さらに下記2種類の通信に分類をしています。 ping系の通信 特定のプログラムやツールが生成するICMPのpingコマンド等のこと... 詳細表示
「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」を使用していますが、接続先と通信ができません。
下記の記載は「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」のバージョン、接続先や通信環境の組み合わせで、 動作が異なる場合があります。 beat-box配下で「Cisco AnyConnect Secure Mobility Client」を利用できない場合、パケッ... 詳細表示
「Bcc送信制限」機能が「有効」になっているかどうか、確認するにはどうすればいいですか?
「Bcc送信制限」機能の、現在の設定状態が、有効か無効か(制限する/制限しない)については、beat設定ページで確認できます。 beat設定ページの [ 設定 > 高度な設定 > 設定> メールセキュリティー設定 > Bcc送信制限] へアクセスします。 ※高度な設定ページへアクセスするために... 詳細表示
アクセス履歴ファイルの「バックアップ設定」機能が「有効」になっているかどうか、確認するにはどうすればいいですか?
「バックアップ設定」機能の、現在の設定状態が、有効か無効かについては、beat設定ページで確認できます。 beat設定ページの [ 設定 > 高度な設定 > 設定> バックアップ設定>履歴ファイル>設定 ] へアクセスします。 ※高度な設定ページへアクセスするためには、責任者権限を持つID... 詳細表示
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