【不正な通信対策】不正な通信が検知された場合にどうすればよいか
不正な通信の送信元(外部ネットワークなのか、内部ネットワークからなのか)と時間を特定する必要があります。 通信を特定するには、「アクセス履歴」あるいは、「検知状況」を参照してください。 「アクセス履歴」および「検知状況」それぞれの詳細は、下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:87125 ... 詳細表示
プロトコルとポートの組に対して、サービス名(任意の名称)をつけることができます。 ここで指定したサービス名を、「フィルター変更」のページで、制限したい通信として使用します。 最大で50件指定可能です。 [サービス名]、[プロトコル]、[ポート]はすべて指定する必要があります。 注意事項 ■サービ... 詳細表示
Bcc送信制限とは、情報漏洩につながりやすいと判断されるメール送信を制限するものです。 条件に当てはまるメール送信を禁止し、そのメールの送信をブロックします。 BCC送信制限に当てはまる条件 下記、(A)、(B)の双方を同時に満たす、宛先設定にしていることが条件になります。 (A)To/Cc:be... 詳細表示
【不正な通信対策設定】「禁止アプリケーション」設定の状態を確認したい
不正な通信対策設定の「禁止アプリケーション」設定を確認する場合、beat設定ページからおこないます。 また、各項目の初期値についても本FAQに掲載します。 下記の手順を確認してください。 「禁止アプリケーション」設定の確認手順 beat設定ページ [ ホーム > 設定 > 高度な設定 > 設定 > 不... 詳細表示
アクセス履歴の保存設定はbeat設定ページからおこないます。 詳細な手順については、下記を参照してください。 注意事項 ■保存期間設定を延長した場合でも、ただちに過去にさかのぼってログをダウンロードできるわけではありません。 たとえば、保存期間設定を3日間から7日間に変更しても、設定直後にbeat-... 詳細表示
【LANアドレスの変更】beat設定ページからbeat-boxのLAN側IPアドレスを変更したい
beat設定ページから、お客様ご自身でbeat-boxのLAN側IPアドレスを変更できます。 お客様ご自身での変更は”ホストアドレス(第4オクテット)”のみ、変更可能です。 ”ホストアドレス(第4オクテット)”以外の変更はbeatコンタクトセンターで承ります。 変更をご希望の場合は、beatコンタクトセ... 詳細表示
【DHCP設定】固定IPアドレスとして確保済みのIPアドレスを解除したい
「固定IPアドレス確保」をおこなうと任意のIPアドレスをあらかじめ確保され、 該当のIPアドレスがbeat-boxのDHCP機能で自動割り振りされることがなくなります。 確保したIPアドレスが不要になった場合は、下記の解除手順をおこなってください。 該当のIPアドレスが自動割り振りされるようになりま... 詳細表示
パケットフィルターは、一般のルーターにおけるパケットフィルタリングと同等の機能を提供しています。 パケットフィルターは、下記のような用途を想定しています。 リモートアクセスで接続したPCの通信を制限する。 特定PCのインターネットへの通信を制限する。 ネットワークとサービスを定義し、これらを関... 詳細表示
【回線障害履歴】インターネット回線の障害/復旧履歴を確認したい
beat設定ページの回線障害履歴でインターネット回線の障害/復旧履歴を確認できます。 beat-boxで使用している回線の障害発生と復旧について「日付」の新しいものから表示します。 過去(約1週間)の回線障害の履歴を表示します。 回線障害履歴の確認 回線障害履歴の表示方法 回線障害履歴... 詳細表示
NASやファイルサーバー、複合機など個別にIPアドレス設定をおこなう場合、 「固定IPアドレス確保」をおこなうことで、任意のIPアドレスをあらかじめ確保することができます。 一部機器でIPアドレスを固定して運用する機器がある場合は「固定IPアドレス確保」の利用をお勧めします。 手順の詳細は、下記... 詳細表示
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