おまかせフィルター設定では、「高」、「中」、「低」の中からフィルター強度を選択するだけで、 自動的にフィルタリングするカテゴリーが設定されます。 個々のカテゴリーに対しての設定が不要なため、簡単にコンテンツフィルター機能を利用することができます。 おまかせフィルター強度の変更手順 beat設定... 詳細表示
検索エンジンが保持しているキャッシュへのアクセスも、フィルタリングの対象になりますか?
はい。検索エンジンが保持しているキャッシュもフィルタリングの対象です。 すべての検索エンジンに対応するものではありません。 詳細表示
【コンテンツフィルター】Webサイトの広告表示をブロックしたい
「beat コンテンツフィルターサービス」はドメインレベルで判定をおこないます。 そのため、Webサイトに含まれるコンテンツレベル(文字情報、画像、音声、動画)での判定をおこなうことはできません。 なお、表示されている広告のサイトが禁止されているカテゴリーに該当していたり、 閲覧禁止リストへ登録されたU... 詳細表示
コンテンツフィルターの設定で「ホワイトリスト方式」のルールを作成することで、 特定のサイト以外を参照できないようにすることが可能です。 「ホワイトリスト方式」の詳細については、下記を参照してください。 コンテンツフィルターで設定可能な「ホワイトリスト方式」とはどのようなものですか? 詳細表示
Safari(Mac OS)での一時ファイル(キャッシュ)の削除はどのように行えばよいですか?
Safari(Mac OS)での一時ファイル(キャッシュ)の削除方法は、次の通りです。 Safari を起動します。 画面上部のメニューバーから[Safari]を選択し、[環境設定]をクリックします。 環境設定画面が表示されますので、[詳細]をクリックします。 [メニューバーに"開発"... 詳細表示
【コンテンツフィルター】beat-accessやブランチライト拠点からの通信はフィルタリング対象か
beat-boxを通過するすべてのWebアクセスがフィルタリングの対象です。 また、”リモートアクセスで接続しているクライアントPC”や センターまたはハブ拠点をインターネット通信の出入り口とする "ブランチライト拠点のbeat-boxに接続されているPC"からのWebアクセスもフィルタリングの対象です... 詳細表示
コンテンツフィルターの過去のログを何日間保存するかの設定をおこないます。 ログ出力をおこなう場合やレポートを確認する場合、事前に保存期間の設定が必要です。 注意事項 ■ログの保存期間の初期値は「0日(ログを保存しない)」となっています。 ■保存期間設定を延長した場合でも、ただちに過去にさかのぼって... 詳細表示
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■コンテンツフィルターのログを出力するには、あらかじめ”保存期間設定”をおこなっておく必要があります。 ■DHCPによりIPアドレスを自動で割り当てている場合、 クライアントP... 詳細表示
Safari(iOS)での一時ファイル(キャッシュ)の削除はどのように行えばよいですか?
Safari (iOS) での一時ファイル(キャッシュ)の削除方法は、次の通りです。 ホームボタンを押しホーム画面を表示させ、[設定]をタップします。 [設定]画面から[Safari]をタップします。 [Safari]画面から[詳細]をタップします。 [詳細]画面から[Webサイトデー... 詳細表示
コンテンツフィルターで制限されない通信 弊社が提供している一部のサービスがおこなう通信はコンテンツフィルターで制限されません。 たとえば「beat/anti-virus」などをご利用中の場合、製品の更新(シグネチャー、エンジン、プログラム)を おこなうための通信がブロックされてしまうと、ソフトウェアを最... 詳細表示
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