【コンテンツフィルター】Webサイトの広告表示をブロックしたい
「beat コンテンツフィルターサービス」はドメインレベルで判定をおこないます。 そのため、Webサイトに含まれるコンテンツレベル(文字情報、画像、音声、動画)での判定をおこなうことはできません。 なお、表示されている広告のサイトが禁止されているカテゴリーに該当していたり、 閲覧禁止リストへ登録されたU... 詳細表示
初期設定では、コンテンツフィルターが"無効"の状態です。 "有効"の状態に切り替えることで、各種設定項目に登録されている内容が初期設定値となります。 コンテンツフィルター機能の詳細については、下記をご確認ください。 コンテンツフィルター機能の状態 現在の設定状態を確認 コンテンツフィルター機... 詳細表示
検索エンジンが保持しているキャッシュへのアクセスも、フィルタリングの対象になりますか?
はい。検索エンジンが保持しているキャッシュもフィルタリングの対象です。 すべての検索エンジンに対応するものではありません。 詳細表示
【コンテンツフィルター】セキュリティーなどに関連する通信ができないことはあるか
ホワイトリスト方式のルールを設定している場合、 セキュリティーなどに関する通信が行えない可能性があります。 ホワイトリスト方式とは "閲覧許可リストに登録されているWebサイトをURLのみ閲覧でき、 登録されていないWebサイトへのアクセスはすべてブロックする設定です。" ホワイトリスト方式のル... 詳細表示
コンテンツフィルターの設定で「ホワイトリスト方式」のルールを作成することで、 特定のサイト以外を参照できないようにすることが可能です。 「ホワイトリスト方式」の詳細については、下記を参照してください。 コンテンツフィルターで設定可能な「ホワイトリスト方式」とはどのようなものですか? 詳細表示
コンテンツフィルターで制限されない通信 弊社が提供している一部のサービスがおこなう通信はコンテンツフィルターで制限されません。 たとえば「beat/anti-virus」などをご利用中の場合、製品の更新(シグネチャー、エンジン、プログラム)を おこなうための通信がブロックされてしまうと、ソフトウェアを最... 詳細表示
【コンテンツフィルター】レポートにある「対象外」というカテゴリーはどんなものか
弊社が提供しているサービスを維持するために、必要な一部の通信を「対象外」としています。 例えば、WindowsPC用のアンチウイルスソフトウェア「beat/anti-virus」などがおこなう通信や beat-boxの更新(シグネチャー、エンジン、プログラム)をおこなうための通信などが該当します。 ... 詳細表示
【コンテンツフィルター】beat-accessやブランチライト拠点からの通信はフィルタリング対象か
beat-boxを通過するすべてのWebアクセスがフィルタリングの対象です。 また、”リモートアクセスで接続しているクライアントPC”や センターまたはハブ拠点をインターネット通信の出入り口とする "ブランチライト拠点のbeat-boxに接続されているPC"からのWebアクセスもフィルタリングの対象です... 詳細表示
【コンテンツフィルター】solo設置直後から一部のサイトが閲覧できない
コンテンツフィルターのフィルタリング機能によって、閲覧をブロックされている可能性があります。 コンテンツフィルターの設定を「無効」に変更し、該当のサイトが閲覧可能となるか確認してください。 設定変更手順については下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:3740 【コンテンツフィルター】「有効/... 詳細表示
コンテンツフィルターの過去のログを何日間保存するかの設定をおこないます。 ログ出力をおこなう場合やレポートを確認する場合、事前に保存期間の設定が必要です。 注意事項 ■ログの保存期間の初期値は「0日(ログを保存しない)」となっています。 ■保存期間設定を延長した場合でも、ただちに過去にさかのぼって... 詳細表示
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