検索エンジンが保持しているキャッシュへのアクセスも、フィルタリングの対象になりますか?
はい。検索エンジンが保持しているキャッシュもフィルタリングの対象です。 すべての検索エンジンに対応するものではありません。 詳細表示
【リモートアクセス】beat-box配下でないネットワークからインストーラーをダウンロード可能か
下記のFAQから、beatリモートアクセス用ソフト「beat-access」のインストーラーをダウンロード出来ます。 FAQ ID:29919 【リモートアクセス】beat-accessのインストール手順 詳細表示
【コンテンツフィルター】レポートにある「対象外」というカテゴリーはどんなものか
弊社が提供しているサービスを維持するために、必要な一部の通信を「対象外」としています。 例えば、WindowsPC用のアンチウイルスソフトウェア「beat/anti-virus」などがおこなう通信や beat-boxの更新(シグネチャー、エンジン、プログラム)をおこなうための通信などが該当します。 ... 詳細表示
不正な通信対策機能は通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を検知し遮断できます。 また、悪意がなくても利用することで情報漏洩やウイルス感染などの可能性がある、特定のアプリケーションの通信も遮断可能です。 「有効」のままご利用されることを推奨しており「無効」に設定すると全ての悪意... 詳細表示
「クラウド接続」の新規作成や接続変更を行おうとしても、設定画面が接続確認中から先に進みません。
「接続設定」メニューで新規作成や接続変更を行う際、まれに発生することがあります。 時間をおいても解決しない場合は、接続状態の更新をお試しください。 手順は以下を参照ください。 beat設定ページ の[ 設定 > 高度な設定 > 設定 > クラウド接続管理 > 接続状態 ]へアクセスし... 詳細表示
「AS番号の衝突を検知しました。・・・」というエラーメッセージが表示され、処理を継続するかどうか確認を求められました。どうしたらよいですか?
処理を継続すると、クラウドサービス内の「プライベートネットワーク」と、VPN接続が切断されます。 該当拠点だけでなく、同じ「プライベートネットワーク」に接続している拠点のVPN接続も、数分から数十分切断されます。 切断されても問題ないことを確認の上、[再試行]ボタンをクリックしてください。 ... 詳細表示
【外部メール連係】に登録した、設定情報を変更できます。 変更の際は「該当のメールアドレスを利用する方(以下「利用者」)」が、 ご自身でbeat設定ページへログインし、変更をおこないます。 変更可能な登録情報 下記の登録情報は変更可能です。 メール受信サーバー ・ホスト名... 詳細表示
クラウドとの接続時に「接続状態」の「トンネルの冗長化」が「無効」として表示される。
2020年11月より、クラウド接続機能は「トンネルの冗長化」に対応しました。 対応以降に、クラウド接続の設定をする際には、「トンネルの冗長化」は有効な状態で接続します。 対応以前に、クラウド接続の設定をした接続については、自動的には冗長化されません。 接続設定を一旦解除し、新規作... 詳細表示
【リモートアクセス】「本アプリを利用するためには、別途インストールされているbeat-accessをアンインストールしてください」と表示されました
【メッセージ】 注意事項 本アプリを利用するためには、別途インストールされているbeat-accessをアンインストールしてください。 このエラーメッセージは、Android版のbeat-accessでのみ表示され、 旧バージョンの「beat-access LE」が端末にインストールされた状態で、 ... 詳細表示
【beat/anti-virus】検出した危険なアイテムを確認するには
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent) が危険性のあるアイテムを検出した場合、隔離保存されます。 隔離保存された危険なアイテムはコンピュータに害を与えることはできません。 隔離保存したアイテムは必要でない場合には削除することが可能です。 アイテムを削... 詳細表示
553件中 91 - 100 件を表示