【beat/anti-virus】最新版へのバージョンアップ手順
本手順は「beat/anti-virus ライセンスモジュール(以下、ライセンスモジュール)」のバージョンアップ手順です。 まずはPCにインストールされているライセンスモジュールのバージョンを確認してください。 バージョン確認手順は下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:3030 【bea... 詳細表示
ご不明な点があれば、beat コンタクトセンターまでお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせには"beat-boxのシリアル番号(SER#につづく6桁の数字)"が必要です。 シリアル番号の確認方法は「FAQID:821」をご確認ください。 beatコンタクトセンターへのお問い合わせ 3種類のお... 詳細表示
【リモートアクセス】接続時に利用するIPアドレスを固定にしたい
リモートアクセス接続時、接続元端末には「仮想IPアドレス」が割り当てられます。 ※soloサービスの場合はお客様オフィスのLANと同じネットワークアドレス帯が「仮想IPアドレス」として割り当てられます。 初期設定では自動で「仮想IPアドレス」が割り当てられますが設定変更することで「仮想IPアドレス」の... 詳細表示
【beat/anti-virus】対応OSと動作環境について教えてください
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)はWindowsOSにのみ対応しています。 macOSやChromeOSは非対応です。 動作環境は下記の通りです。 beat/anti-virus 動作環境 beat/anti-virus 動作環境 OS... 詳細表示
【リモートアクセス】プライベート/パブリックネットワーク設定を変更するには
beatリモートアクセスのプライベートネットワーク/パブリックネットワークの設定を変更する手順です。 beatリモートアクセスでは、プライベートネットワーク/パブリックネットワークの双方の通信を許可する設定を推奨します。 設定方法は、下記の手順をご参照ください。 プライベート/パブリックネットワーク... 詳細表示
【外部メール連係】③メールクライアントへの設定(POPプロトコル)
basic2サービスでメールサービスをご利用になるには「外部メール連係」の設定が必要です。 外部メール連係を行うことにより、beat-box経由でIDCのメール送受信が可能になります。 外部メール連係の流れ 外部メール連係は、下記の順番でそれぞれ設定をおこなう必要があり、 すべての設定が完了すると、b... 詳細表示
beat-boxおよびbeatサービス※1 は「IPv6通信」に対応していません。 IPv4のみ対応となります。 また、IPv6パススルー機能(IPv6ブリッジ機能)も未対応です。 ※1 beatサービスで提供中の下記アプリケーションも未対応となります。 -------------------... 詳細表示
【beat-box】ORB(Operational Relay Box)化を伴うネットワーク貫通型攻撃の対策は万全か
ORB(Operational Relay Box)とは ORB(Operational Relay Box)をとても簡単に説明すると、攻撃者に乗っ取られたインターネット機器のことです。 乗っ取られたインターネット機器を"踏み台""(攻撃の中継地点)にして、別のターゲットへ攻撃を仕掛けます。 ”踏み台"... 詳細表示
【クラウド接続】「Azure Portal」サイトでパブリックIPアドレスが利用しているSKUを確認したい
「Microsoft Azure」のパブリックIPアドレスで利用しているSKUを確認します。 beat設定ページへのログインおよび「Azure Portal」サイトへのログインが必要です。 「パブリックIPアドレス利用SKU」の確認手順 beat設定ページ[ 設定 > 高度な設定 > 設定 > クラウド... 詳細表示
【リモートアクセス】接続定義ファイルの削除手順(クライアント側)
接続定義ファイルは、利用者アカウント1つにつき”2つ”まで登録可能であり、 接続先beat-boxと接続元クライアント端末(PCやスマートフォン)にそれぞれ、登録されます。 本削除手順は、接続元クライアント端末(PCやスマートフォン)に 登録された接続定義ファイルを削除する手順です。 注意事項 ... 詳細表示
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