【リモートアクセス】beat-accessの再インストール手順について
beat-accessの再インストールは、下記の手順でおこないます。 Windows、Mac版のbeat-accessについては、アンインストール時に接続定義ファイルを残すことができるため、 再インストール時に接続設定をやり直す必要がありません。 Android、iOS/iPadOSについてはアプリ削除... 詳細表示
センター拠点のbeat設定ページで確認できます。 beat-box責任者権限でログインする必要があります。 beat設定ページ [ 設定 > 高度な設定 > 設定 > 他拠点管理 > 他拠点の設定 ] へアクセスします。 ※センター拠点配下からアクセスしてください。 ... 詳細表示
「ウイルス検出およびメール受信停止のお知らせ」というメールが届きました
beat-boxのウイルスチェックによって検知された、 ウイルスが含まれる「対象のメール」を削除したことを案内するメールです。 ウイルスが添付されていた「対象のメール」の【メール受信者】に対して本メールを配信します。 「ウイルス検出およびメール受信停止のお知らせ」を受け取ったら 別途、対処を... 詳細表示
アプリケーション制御のルールを作成し、適用します。 ルールは制御をかける時間や曜日、それぞれのアプリケーションに対しての対処を設定可能です。 注意事項 ■active・soloサービスは別途、オプション契約が必要です。 ■未契約の場合、beat設定ページに「アプリケーション制御」のメニューが表示されま... 詳細表示
【メール】メールソフトの設定をプロバイダー推奨設定に変更後、メール送受信ができない
セキュリティ強化のため、各プロバイダーからメールソフトの設定を "SSLを利用した設定"に変更するよう、ユーザーへお知らせしている場合があります。 ご利用のメールソフトの設定を変更しても、 メールの送受信ができない場合はbeat-boxの機能により通信をブロックされている可能性があります。 推奨設... 詳細表示
【迷惑メール判定】判定されたメール件名に付いている[spam]という文字列を変更したい
beat-boxの「迷惑メール判定機能」で判定されたメールの件名には特定の文字列を追記します。 特定の文字列は”初期設定で[spam]”が設定されており、この文字列はbeat設定ページで変更できます。 beatサービス以外の迷惑メール判定機能で、 追加される文字列が被ってしまった場合は下記の手順で”件名... 詳細表示
リモートアクセスの接続先が文字化けしてしまう場合、 "PCの言語設定"や"システムロケール設定"が「日本(日本語)」以外が設定されている可能性があります。 リモートアクセスを含め、beatサービスは日本国内での利用を前提としたサービスです。 日本国内で利用されていても、PCの設定が「外国語」の場合、不具... 詳細表示
【beat/anti-virus】インストール後に再起動すると「Elements Agentがインストールされていません」と表示される
beat/anti-virus 「Elements Agent」がインストールされていません。 再度「beat/anti-virus」を再インストールしてください。 beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)は下記の2つのモジュールによって構成されていま... 詳細表示
稼働状況レポートは毎週月曜日に責任者アカウント宛に送信される、メール形式のレポートです。 先週のウイルス/不正アクセス阻止状況と、現在のbeatサービスの利用状況をお知らせします。 先週とは先週月曜日午前0時から、本日(月曜日)午前0時までの1週間です。 例えば「2023/12/11(月)」に稼働状... 詳細表示
【beat/anti-virus】Elements Agentのインストールが始まらない
beat/anti-virusは、下記2つのモジュールが順にインストールされます。 beat/anti-virus ライセンスモジュール WithSecureTM Elements Agent 「beat/anti-virus ライセンスモジュール」のインストール後、 「WithSecur... 詳細表示
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