【beat/anti-virus】迷惑メールを対策する機能はあるか
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)の機能に迷惑メール対策機能はありません。 beat-boxの機能に「迷惑メール判定機能」があります。 beat-boxの「迷惑メール判定機能」について beat-boxの迷惑メール判定機能は、 迷惑メールと判定した... 詳細表示
不正な通信対策機能とは 不正な通信対策は、通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を、検知し遮断する機能です。 不正な通信対策設定の初期設定は「有効」の状態です。 無効に設定すると、悪意のある通信を検知・遮断できなくなります。 そのため、「有効」に設定することを推奨してい... 詳細表示
PC環境キーファイルが保存できない場合、 "PCの言語設定"や"システムロケール設定"が「日本(日本語)」以外が設定されている可能性があります。 リモートアクセスを含め、beatサービスは日本国内での利用を前提としたサービスです。 日本国内で利用されていても、PCの設定が「外国語」の場合、不具合が発生す... 詳細表示
【リモートアクセス】利用者に対して有効期限の事前通知はされるか
下記の条件に当てはまる場合、リモートアクセス接続後にポップアップで事前通知がおこなわれます。 利用者に付与された、 リモートアクセス権の有効期限を”30日以上”に設定していること ※21日以下の有効期間を設定している場合、事前通知はおこなわれません。 ポップアップ通知について ... 詳細表示
【beat/anti-virus】検出した危険なアイテムを確認するには
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent) が危険性のあるアイテムを検出した場合、隔離保存されます。 隔離保存された危険なアイテムはコンピュータに害を与えることはできません。 隔離保存したアイテムは必要でない場合には削除することが可能です。 アイテムを削... 詳細表示
接続定義ファイルエラー 指定された「接続定義ファイル」は、このPCが持つ「PC環境キーファイル」と対応していないため、追加できません。 (1)beat-box責任者に「接続定義ファイル」を送付していただいた場合には、 他の利用者用の「接続定義ファイル」が送られてきている可能性があります。 ... 詳細表示
社内のアドレスになりすましたメールがウィルス検知状況にカウントされないのですが?
「ウイルス」が添付されている「迷惑メール」は多いですが、本来「迷惑メール」と「ウイルス」は別のものです。 「ウイルス」とは、第三者のデータベースやプログラムへ意図的に被害を与えるプログラムのことを言います。 送信者をなりすました迷惑メールであっても、ウイルスを含まないメールはウイルス判定されず、ウイル... 詳細表示
【セキュリティー】「IMAP・SSL通信制御」機能が「有効」か確認したい
「IMAP・SSL通信制御」機能は”activeサービスのbeat-box-mini2”をご利用の場合に提供される機能です。 beat-box-mini3をご利用の場合は「FAQID:55165」をご参照ください。 IMAP・SSL通信制御機能の有効・無効確認 beat-boxから「件名:メール通信の遮... 詳細表示
【beat/anti-virus】「「Elements Agent」がアンインストールされていません」と表示された
beat/anti-virus ライセンスモジュール 「Elements Agent」がアンインストールされていません。 「Elements Agent」のアンインストール後、 再度「beat/anti-virusライセンスモジュール」のアンインストールを実行してください。 beat/an... 詳細表示
【コンテンツフィルター】beat-accessやブランチライト拠点からの通信はフィルタリング対象か
beat-boxを通過するすべてのWebアクセスがフィルタリングの対象です。 また、”リモートアクセスで接続しているクライアントPC”や センターまたはハブ拠点をインターネット通信の出入り口とする "ブランチライト拠点のbeat-boxに接続されているPC"からのWebアクセスもフィルタリングの対象です... 詳細表示
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