Azureの「クラウド接続のルート数」に表示される数が、AWSより1つ多いのはなぜですか?
AWSとAzureの仕様の差によるものです。 Azureが伝搬するルート情報には、beat-boxへのルートも含まれるため、クラウド接続のルート数がAWSに比べて1つ多く表示されます。 beat-boxがAzureと接続する際には、Azureの仕様によりbeat-box... 詳細表示
Surface Pro Xでbeat/anti-virus(F-Secure Elements Agent)を利用できますか?
利用できません。 「Surface Pro X」のOSはWindows 10ですが、CPUに「ARM ベース プロセッサ」を採用しています。 beat/anti-virus(F-Secure Elements Agent)は、「x64 ベース プロセッサ」または「x86 ベ... 詳細表示
通知メールやレポートに記載のIPアドレスから端末を特定するには?
beat-boxのDHCP機能をご利用の場合に、beat設定ページで、IPアドレスとホスト名を一覧できます。 通知メールやレポートに記載されているIPアドレスを基に端末を割り出してください。 詳細な確認手順は下記の手順をご確認ください。 IPアドレス、ホスト名確認手順 beat設定... 詳細表示
「クラウド接続」の新規作成や接続変更を行おうとしても、設定画面が接続確認中から先に進みません。
「接続設定」メニューで新規作成や接続変更を行う際、まれに発生することがあります。 時間をおいても解決しない場合は、接続状態の更新をお試しください。 手順は以下を参照ください。 beat設定ページ の[ 設定 > 高度な設定 > 設定 > クラウド接続管理 > 接続状態 ]へアクセスし... 詳細表示
コンテンツフィルターの「緊急」と「特殊」のカテゴリーはどのようなサイトが該当しますか?
それぞれのカテゴリーには、下記のようなサイトが該当します。 【緊急】緊急性・事件性の高いサイト 【特殊】他のカテゴリーに属さない話題性・フィルタリング需要の高いサイト 下表は、「コンテンツフィルターのカテゴリーについて教えてください」からの抜粋です。 ジャンル カ... 詳細表示
beat/anti-virus(F-Secure Elements Agent)はmacOSに対応しているか
beat/anti-virus(F-Secure Elements Agent)はmacOSには非対応です。 動作環境は下記の通りです。 beat/anti-virus(F-Secure Elements Agent) 動作環境 OS Windows 8.1 32ビット 日... 詳細表示
ブランチライト拠点、アクティブブランチ拠点のインターネット側にルーターを設置することはできますか?
ブランチライト拠点のインターネット側にルーターを設置することは可能です。ただし、ルーターは「IPフラグメント」に対応している必要があります。導入前に利用可能か確認をおこなってください。 確認方法については担当営業にご確認ください。 また、ブランチライトで利用するbeat-boxはルーター機能を持っ... 詳細表示
セキュリティーレポートのグラフが表示されていない項目があるのですが?
期間中に検知が無かった場合、グラフ表示エリアには「表示データなし」と表示されます。 また、下記項目に関しては、グラフ表示のために、元機能が有効である必要があります。 不正な通信・禁止アプリケーション検知状況 迷惑メールと判定したメールの割合 機能が無効になっている場合は... 詳細表示
Android版 beat-accessは、マルチユーザー機能に対応していますか?
Androidのマルチユーザー機能を利用し、ユーザーを切り替えると、リモートアクセス接続は切断されます。 ユーザー切り替え後のリモートアクセス接続は可能です。 詳細表示
複数拠点接続で拠点間接続していますが、アクティブセンターハブやアクティブブランチにリモートアクセスで接続したPCが他の拠点のPCにアクセスすることは可能で...
はい。アクセス可能です。beat側では特に設定の必要などありません。 詳細表示
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