【beat/anti-virus】PCを外部(beat-boxと通信できない環境) で利用した
beat/anti-virusは外部(beat-boxと通信できない環境)で利用しても問題ありません。 インターネット接続が可能な環境であれば、 ウイルス定義ファイル(シグネチャファイル)の更新可能であり、PCのセキュリティーは保たれます。 ライセンス有効期限について beat/anti-viru... 詳細表示
【beat/anti-virus】インストール後に再起動すると「Elements Agentがインストールされていません」と表示される
beat/anti-virus 「Elements Agent」がインストールされていません。 再度「beat/anti-virus」を再インストールしてください。 beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)は下記の2つのモジュールによって構成されていま... 詳細表示
Azureの「クラウド接続のルート数」に表示される数が、AWSより1つ多いのはなぜですか?
AWSとAzureの仕様の差によるものです。 Azureが伝搬するルート情報には、beat-boxへのルートも含まれるため、クラウド接続のルート数がAWSに比べて1つ多く表示されます。 beat-boxがAzureと接続する際には、Azureの仕様によりbeat-box... 詳細表示
【beat/anti-virus】最新版を上書きインストールできない
beat/anti-virus ライセンスモジュール インストール済みの「Elements Agent」の上書きインストールができません。 「Elements Agent」をアンインストール後、再度インストーラを実行してください。 上記メッセージが表示された場合、beat/anti-virusの再イ... 詳細表示
beat-accessの最新版がリリースされたと連絡がありました。アップデートはどのようにおこなえばいいですか?
2021年10月20日(水)に「beat-access(Windows版)」の最新版がリリースされたことを責任者宛てメールで、お知らせいたしました。 お知らせした、責任者宛てメールの詳細については下記を参照してください。 Windows向け「beat リモートアクセス」新バージョンリリースのご案内... 詳細表示
【リモートアクセス】Mac版 beat-access 更新内容について
Mac版 beat-access 更新内容 バージョン:3.1.2 リリース日:2023/08/22(火) 更新内容 :軽微な修正、Universal対応(※) ※「バージョン3.1.1」以前のbeat-accessを「Appleシリコン搭載のMac端末」で利用するには、 事前に「Rosett... 詳細表示
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■beat-boxに対して外部からアクセス(pingまたはポートスキャン)があった時... 詳細表示
【アクセス履歴】ログのダウンロード(beat設定ページ、高度な設定のアクセス)
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■beat-box利用者が、beat設定ページや高度な設定へログインした時の履歴をC... 詳細表示
【beat-box】ファームウェアの定期的なアップデート作業は必要か
定期的なアップデート作業は”必要ありません。” beat-boxはインターネット通信可能な状態であれば、自動更新され最新の状態を保ちます。 お客様側で別途、作業は必要ありません。 また、上記理由のために「ファームウェア」や「ファームウェアバージョン」という仕組み自体が beatサービスに存在せ... 詳細表示
稼働状況レポート自体の配信は"停止できません" 稼働状況レポートは毎週月曜日に"責任者アカウント宛"に送信される、メール形式のレポートです。 そのため、責任者権限を外すことで、稼働状況レポートは届かなくなります。 稼働状況レポートの詳細は下記のFAQをご確認ください。 FAQ ID:88214... 詳細表示
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