Bcc送信制限とは、情報漏洩につながりやすいと判断されるメール送信を制限するものです。 条件に当てはまるメール送信を禁止し、そのメールの送信をブロックします。 BCC送信制限に当てはまる条件 下記、(A)、(B)の双方を同時に満たす、宛先設定にしていることが条件になります。 (A)To/Cc:be... 詳細表示
【セキュリティー】「メール通信の遮断」という件名のメールが届いた
「メール通信の遮断」のメールはbeat-boxのセキュリティー機能により、 メール通信がブロックされ、beat-box責任者へメール送信が遮断されたことをお知らせするメールです。 メール送信の遮断が届いた場合の対処 対処方法はご利用のbeat-box機種により異なります。 下記のタブメニューから、該当... 詳細表示
【外部メール連係】③メールクライアントへの設定(IMAPプロトコル)
basic2サービスでメールサービスをご利用になるには「外部メール連係」の設定が必要です。 外部メール連係を行うことにより、beat-box経由でIDCのメール送受信が可能になります。 外部メール連係の流れ 外部メール連係は、下記の順番でそれぞれ設定をおこなう必要があり、 すべての設定が完了すると、b... 詳細表示
beat-boxのアクセス履歴からメール送受信の履歴をダウンロードできます。 ただし、履歴取得には、下記の条件を満たしている必要があります。 メール送受信の履歴取得条件 【条件1】:beat設定ページ「アクセス履歴」設定が有効になっている 「アクセス履歴」の設定手順については、下記FAQを参照してくだ... 詳細表示
利用者の自動登録機能はbeat-box配下からメール送信をおこなうだけで 送信者のメールアドレスが自動的に利用者として登録される機能です。 自動登録とは beat-box配下でメールを送信する場合、メールアドレスをbeat-boxに登録する必要があり、 登録されていないメールアドレスからの送信メールは... 詳細表示
プロトコルとポートの組に対して、サービス名(任意の名称)をつけることができます。 ここで指定したサービス名を、「フィルター変更」のページで、制限したい通信として使用します。 最大で50件指定可能です。 [サービス名]、[プロトコル]、[ポート]はすべて指定する必要があります。 注意事項 ■サービ... 詳細表示
アプリケーション制御のルールを作成し、適用します。 ルールは制御をかける時間や曜日、それぞれのアプリケーションに対しての対処を設定可能です。 注意事項 ■「active/solo」サービスは別途、オプション契約が必要です。 ■未契約の場合、beat設定ページに「アプリケーション制御」のメニューが表示さ... 詳細表示
クラウド接続で、Azureと伝播可能なルート数について教えてください。
伝播可能な確認済ルート数 ルート数上限:200 beat-boxが伝播するルート情報 拠点のルート 静的ルート リモートアクセスのルート VPN接続機能で通信する他拠点へのルート クラウドサービスから伝播されたルート 伝播されるルート数には、上記を含みます。 詳細表示
【不正な通信対策設定】「不正な通信」や「禁止アプリケーションによる通信」はどんな通信か
不正な通信 不正な通信は、WAN側/LAN側からbeat-boxを経由する通信のうち、 beat-boxが「攻撃の可能性がある」と判断した通信です。 不正な通信ではさらに下記の2種類の通信に分類をしています。 ping系の通信 特定のプログラムやツールが生成するICMPのpingコマンド等のこと... 詳細表示
クラウド接続で使用する「プライベートAS番号(ASN)」について教えてください。
共通仕様 beat-boxが使用するプライベートAS番号(ASN)について AS番号:64649 利用可能なプライベートAS番号の範囲について プライベートAS番号として定義されている「64512~65534」の範囲。 利用するクラウドサービスごとの仕様制限を満たす必要があります。 ... 詳細表示
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