不正な通信対策機能は通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を検知し遮断できます。 また、悪意がなくても利用することで情報漏洩やウイルス感染などの可能性がある、特定のアプリケーションの通信も遮断可能です。 「有効」のままご利用されることを推奨しており「無効」に設定すると全ての悪意... 詳細表示
セキュリティーレポートは、日付が変わる午前0時から、 処理が完了する明け方の時間帯まで、データ更新されません。 セキュリティーレポートの更新タイミングについて データ更新は、リアルタイムではありません。 日単位でおこなわれ、1日に1回、午前4時以降の明け方の時間帯に、前日分のデータが処理されます。 ... 詳細表示
迷惑メール判定の対象は受信メールです。 ただし、下記に該当する受信メールは対象外となります。 【迷惑メール判定】判定対象外のメール ご利用のサービスによって、迷惑メール判定対象外のメール種類は異なります。 ※ご利用のサービスが不明な場合は「FAQID:821」を参照してください。 サービス 対象外... 詳細表示
「禁止アプリケーション」が検知された場合、どうすればよいですか。
不正な通信対策機能により、対象アプリケーションの通信を、遮断または記録する設定になっています。 業務上必要な通信である場合は、beat-box責任者にご確認ください。 対象となるアプリケーション名やバージョン、設定方法や注意事項に関しては、beat-boxのヘルプをご参照ください。 [ 基本... 詳細表示
beat-box経由で受信した迷惑メールの件数と割合を集計して確認できます。 集計は月曜から日曜までの1週間単位で行ない、先々週、先週、今週の3世代分を対象とします。 レポートについて レポートはメール受信総数と迷惑メールと判定された メールの総数およびその割合を、先々週、先週、今週ごとに表示し... 詳細表示
複数のメールアドレスを「外部メール連係」している場合、「主たるメールアドレス」を設定することで、 設定されているメールアドレス宛にbeat-boxからメールが送信されます。 現在、設定されている「主たるメールアドレス」を確認したい場合は、下記の手順をご参照ください。 設定されている「主たるメールアド... 詳細表示
インターネットからアクセス可能なサーバーが社内にあるのですが、beat-boxを設置してもこのサーバは利用できますか?
beat-boxには、ポートフォワードやDMZを構成する機能がありません。 そのため、beat-box配下には公開サーバーを配置できません。既存のルーターなどをご利用ください。 例えば、公開しているFTPサーバーを下図のような構成で配置した場合、インターネットからはサーバーへアクセス出来なくなります。... 詳細表示
beat-boxに、UPnPやポートフォワーディング機能はありますか?
セキュリティー保持のため、機能を搭載していません。 インターネット側からbeat-box配下のネットワーク(WAN→LAN)方向の通信について待ち受ける機能は、不正アクセスの糸口となる可能性があるためです。 詳細表示
複数のメールアドレスを外部メール連係した場合、「主たるメールアドレス」を変更することによって、 beat-boxから送信されるメールを受信するメールアドレスを変更できます。 変更手順の詳細は、下記の手順をご確認ください。 主たるメールアドレスを変更する手順 beat設定ページ[ 設定 > 自身の設... 詳細表示
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■利用者管理で利用者情報を変更する操作をした履歴をCSV形式のファイルで出力します。... 詳細表示
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