Windows10とWindows11の標準メールソフトを使用してメールの送受信ができません。
Windows10とWindows11の標準メールソフトにおいては、 beat-boxから配信される一部メールで、正常に動作しない事象を確認しています。 そのため、標準メールソフトのご利用はお控えください 発生する事象については、下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:88... 詳細表示
Azureの「クラウド接続のルート数」に表示される数が、AWSより1つ多いのはなぜですか?
AWSとAzureの仕様の差によるものです。 Azureが伝搬するルート情報には、beat-boxへのルートも含まれるため、クラウド接続のルート数がAWSに比べて1つ多く表示されます。 beat-boxがAzureと接続する際には、Azureの仕様によりbeat-box... 詳細表示
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■beat-box配下のクライアントがインターネットへWebアクセスした履歴を確... 詳細表示
クラウド接続の設定中に、「内部エラーが発生」と表示されました。どうしたらよいですか?
発生原因により対処方法が2つあります。 切り分けのためまず最初に、設定途中のクラウド接続について、接続状態を確認してください。 手順は下記を参照ください。 beat設定ページ の[ 設定 > 高度な設定 > 設定 > クラウド接続管理 > 接続状態 ]へアクセスします。 設定中のク... 詳細表示
アプリケーション制御のルールを作成し、適用します。 ルールは制御をかける時間や曜日、それぞれのアプリケーションに対しての対処を設定可能です。 注意事項 ■active・soloサービスは別途、オプション契約が必要です。 ■未契約の場合、beat設定ページに「アプリケーション制御」のメニューが表示されま... 詳細表示
【外部メール連係】に登録した、設定情報を変更できます。 変更の際は「該当のメールアドレスを利用する方(以下「利用者」)」が、 ご自身でbeat設定ページへログインし、変更をおこないます。 変更可能な登録情報 下記の登録情報は変更可能です。 メール受信サーバー ・ホスト名... 詳細表示
不正な通信対策機能は通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を検知し遮断できます。 また、悪意がなくても利用することで情報漏洩やウイルス感染などの可能性がある、特定のアプリケーションの通信も遮断可能です。 「有効」のままご利用されることを推奨しており「無効」に設定すると全ての悪意... 詳細表示
【外部メール連係】登録時「メールアドレス重複エラー」が表示された
■利用者管理 > 外部メール連係管理 > エラー:メールアドレス重複 入力されたメールアドレスは 富士太郎 さんが作成したものがすでに存在しています。 メールアドレス:beat-test3@example.com 別のメールアドレスを入力してください。 もし、同姓同名の場合には、後ろに2、3... 詳細表示
basic2サービスは【外部メール連係】をおこなうことで、メール送受信がおこなえます。 【外部メール連係】後のメール受信間隔は、メールクライアント(OutlookやThunderbird)の受信間隔に依存します。 また、メールクライアントが定期的にメールを受信しているかによって、受信間隔が異なります。 ... 詳細表示
「セキュリティーレポート」で記載されている数値と、「月次レポート」で記載されている数値とで、異なるものがあるのですが?
「セキュリティーレポート」は、beatの稼働中には必ず発生するシステムログから値を生成しています。 「月次レポート」は、「アクセス履歴」機能により取得可能となるログファイルから値を生成しています。 「月次レポート」は、「アクセス履歴」機能が無効の場合、元となるログデータが発生しないため、値を生成で... 詳細表示
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