アクセス履歴の保存設定はbeat設定ページからおこないます。 詳細な手順については、下記を参照してください。 注意事項 ■保存期間設定を延長した場合でも、ただちに過去にさかのぼってログをダウンロードできるわけではありません。 たとえば、保存期間設定を3日間から7日間に変更しても、設定直後にbeat-... 詳細表示
パケットフィルター設定の「ネットワーク定義」では、任意のサブネットまたはIPアドレスに名称(ネットワーク名)をつけ、 「フィルター変更」において、制限したい通信の”送信先” ”送信元”として使用します 「ネットワーク定義」の設定方法詳細は、下記を参照してください。 注意事項 「... 詳細表示
【利用者管理】自動登録されたメールアドレス(利用者)にログインIDを付与したい
自動登録機能で登録されたメールアドレスにはログインIDが存在しません。 ログインIDが存在しない場合、beat設定ページへのログインやリモートアクセス等のサービスをご利用いただけません。 下記の手順でログインIDを付与することで、それらのサービスをご利用可能になります。 利用者の自動登録機能につ... 詳細表示
「迷惑メール判定機能」をご利用になるには 本機能を「有効」に設定する必要があり、初期設定では「無効」に設定されています。 迷惑メール判定機能の「有効化」手順 beat設定ページの[ 設定 >迷惑メール判定管理 > 有効/無効 ] へアクセスします。 ※責任者権限でのログインが必要です。beat設定... 詳細表示
beat-box配下でメールを利用する場合、お使いのメールアドレスをbeat-boxに登録する必要があります。 自動登録機能はbeat-box配下からメールを送信することで、送信者のメールアドレスが自動で登録される機能です。 自動登録機能で登録されたメールアドレスはメールを利用することができます。 ... 詳細表示
【外部メール連携】④メールの動作確認テスト(POPプロトコル)
basic2サービスでメールサービスをご利用になるには「外部メール連係」の設定が必要です。 外部メール連係を行うことにより、beat-box経由でIDCのメール送受信が可能になります。 外部メール連係の流れ 外部メール連係は、下記の順番でそれぞれ設定をおこなう必要があり、 すべての設定が完了すると、b... 詳細表示
【バックアップ設定】アクセス履歴のバックアップをおこないたい
バックアップ設定をおこうと「アクセス履歴」機能で保存された前日までの履歴ファイル(CSVファイル)を 日単位にZIP形式で圧縮し、指定された外部機器(NASサーバー、ファイルサーバー等)にバックアップすることができます。 注意事項 ■出力先に指定できるのは、beat-boxのLAN側ネットワーク(他拠点... 詳細表示
【外部メール連係】必要情報入力後に「設定」ボタンを押下すると 「エラー:受信サーバー接続不能」と表示される
■ 利用者管理 > 外部メール連係管理 > 追加 > エラー:受信サーバー接続不能 指定されたメール受信サーバーが見つかりませんでした。 メール受信サーバーのホスト名の指定に誤りがないか確認してください。 メール受信サーバーのホスト名(IPアドレス):[*******.example.com] ... 詳細表示
システム統計情報は、beat-boxのネットワークトラフィック情報、CPU情報、メモリー情報をグラフで表示します。 この機能を利用するには、機能を「有効」に設定する必要があります。 「システム統計情報」機能の有効化手順 beat設定ページ [ 設定 > 高度な設定 > 表示 >システム統計情報 ] ... 詳細表示
まず、不正な通信の送信元(外部ネットワークなのか、内部ネットワークからなのか)と時間を特定する必要があります。 通信を特定するには、「アクセス履歴」あるいは、「検知状況」を参照してください。 【注意】 「アクセス履歴」の参照は、事前に、[不正な通信対策履歴]を保存する設定にしておく必要があります。 「... 詳細表示
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