【コンテンツフィルター】初期設定値について

初期設定では、コンテンツフィルターが"無効"の状態です。 "有効"の状態に切り替えることで、各種設定項目に登録されている内容が初期設定値となります。 コンテンツフィルター機能の詳細については、下記をご確認ください。 コンテンツフィルター機能の状態 現在の設定状態を確認 コンテンツフィルター機... 詳細表示

【コンテンツフィルター】おためし版の利用手順

beat設定ページから「おためし版」をご利用可能です。 下記の手順で、操作をご確認ください。 注意事項 ■おためし版のご利用前に、必ず「FAQID：101937」をご確認ください。 ■「おためし版」の利用開始後、ただちにフィルター設定が「有効」となります。 　フィルター設定については「FAQ... 詳細表示

Windows版 beat-access 3.0.2について

2023/1/18(水) Windows版 beat-access「3.0.2」をリリースしました。 更新内容は下記のとおりです。 更新内容 Windows11の新バージョン22H2に対応 beatリモートアクセス利用時の「接続継続確認」画面を最前面に表示するよう修正 ... 詳細表示

【beat/anti-virus】PC起動時やライセンス更新時に「予期せぬエラー」と表示された

予期せぬエラーが発生したため、ライセンスを更新することができません。 お手数をお掛けしますがbeatコンタクトセンターまでご連絡ください。 PC起動時やbeat/anti-virus（WithSecureTM Elements Agent）のライセンス更新時に、 上記エラーメッセージが表示された場合は、... 詳細表示

Azureの仮想ネットワークからインターネットへの通信が、beat-box経由になっているかどうか確認するには？

Azureの仮想ネットワーク上で、実行中の仮想マシンの有効なルートを参照することで判断できます。 有効なルートが下記の通りであれば、インターネット宛の通信はbeat-box経由になります。 アドレスのプレフィックス：「0.0.0.0/0」 ソースおよび次ホップの種類：「仮想ネットワーク ... 詳細表示

【コンテンツフィルター】おまかせフィルター設定とは

おまかせフィルター設定では、「高」、「中」、「低」の中からフィルター強度を選択するだけで、 自動的にフィルタリングするカテゴリーが設定されます。 個々のカテゴリーに対しての設定が不要なため、簡単にコンテンツフィルター機能を利用することができます。 おまかせフィルター強度の変更手順 beat設定... 詳細表示

「Important notice about your AWS Account regarding VPN connections」という件名のメールを...

2020年11月より、クラウド接続機能は「トンネルの冗長化」に対応しました。 対応以前に設定したクラウド接続を冗長化したい場合は、こちらを参照ください。 VPN接続の冗長化を推奨するメッセージです。 【メール内容】 件名：「Important notic... 詳細表示

【beat/anti-virus】スキャン結果を確認したい

beat/anti-virus（WithSecureTM Elements Agent）のスキャン結果は 「前回のスキャンレポート」か「過去におこなったスキャン結果」をご確認ください。 スキャン結果の確認 確認したい内容を下記のタブメニューから選択してください。 前回のスキャ... 詳細表示

【beat/anti-virus】PCが壊れ、新しいPCを購入したがどうすれいいか

beat/anti-virus（WithSecureTM Elements Agent）はライセンス管理されています。 PCが故障し、ライセンス返却が行えない場合は下記手順でライセンス返却をおこない、 新たなPCにbeat/anti-virusをインストールしてください。 ライセンスの強制停止 本来は... 詳細表示

【beat/anti-virus】Windows 11にアップグレード後、再インストールは必要か

WindowsOSのアップグレード後は、”beat/anti-virusの再インストールが必要です” ※再インストールしない場合、アプリケーションが正常に動作しない可能性があります。 下記の手順で、beat/anti-virusの再インストールをおこなってください。 再インストール手順 beat/... 詳細表示