【コンテンツフィルター】Webメール・SNS・オンラインストレージへのアクセスをブロックしたい
コンテンツフィルターのおまかせフィルター設定を利用することで、 Webメール・SNS・オンラインストレージへのアクセスをブロックできます。 おまかせフィルターにはフィルター強度があり「中」以上の強度を利用すれば、 Webメール・SNS・オンラインストレージへのアクセスを「禁止」する設定になります。 ... 詳細表示
おまかせフィルター設定では、「高」、「中」、「低」の中からフィルター強度を選択するだけで、 自動的にフィルタリングするカテゴリーが設定されます。 個々のカテゴリーに対しての設定が不要なため、簡単にコンテンツフィルター機能を利用することができます。 おまかせフィルター強度の変更手順 beat設定... 詳細表示
「AS番号の衝突を検知しました。・・・」というエラーメッセージが表示され、処理を継続するかどうか確認を求められました。どうしたらよいですか?
処理を継続すると、クラウドサービス内の「プライベートネットワーク」と、VPN接続が切断されます。 該当拠点だけでなく、同じ「プライベートネットワーク」に接続している拠点のVPN接続も、数分から数十分切断されます。 切断されても問題ないことを確認の上、[再試行]ボタンをクリックしてください。 ... 詳細表示
コンテンツフィルターの設定で「ホワイトリスト方式」のルールを作成することで、 特定のサイト以外を参照できないようにすることが可能です。 「ホワイトリスト方式」の詳細については、下記を参照してください。 コンテンツフィルターで設定可能な「ホワイトリスト方式」とはどのようなものですか? 詳細表示
複数拠点接続やブランチネットワークでVPNを組む際に設定するドメイン名はなんでもいいのですか?
VPN接続を利用する際は、下記の条件を満たす必要があります。 お客様所有のドメインであることが必須です。 全ての拠点が自社ドメインを指定する必要があります。 VPN接続で使用可能なドメインは下表の通りです。 各拠点ごとにサブドメインを指定する必要があります。 各拠点のドメイン名は“<サブドメイ... 詳細表示
【beat/anti-virus】レピュテーションベースのブラウジングとは
レピュテーションベースのブラウジングとは、いわゆる「ブラウザ保護」機能のことです。 機能が「有効」の場合、Web サイトの安全性評価をブラウザに表示し、 危険な Web サイトのアクセスをブロックすることでブラウザの Web アクセスを保護します。 注意事項 ■本設定は初期設定で「有効」に設定されてい... 詳細表示
【beat/anti-virus】マルウェア対策スキャンインターフェース(AMSI)とは
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のマルウェア対策スキャンインターフェース(AMSI)は、 Windowsで実行されているアプリケーションとサービスが、PCにインストールされているマルウェア対策製品に、 スキャン要求を送信するために使用できるインターフェイ... 詳細表示
【コンテンツフィルター】レポートにある「対象外」というカテゴリーはどんなものか
弊社が提供しているサービスを維持するために、必要な一部の通信を「対象外」としています。 例えば、WindowsPC用のアンチウイルスソフトウェア「beat/anti-virus」などがおこなう通信や beat-boxの更新(シグネチャー、エンジン、プログラム)をおこなうための通信などが該当します。 ... 詳細表示
【beat/anti-virus】インストール後にスキャンしたが完了に時間がかかる
インストール直後はbeat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)を最新の状態でお使いいただくため、 ウイルス対策エンジンやパターンファイルのアップデートが自動的にバックグラウンドで実行されています。 アップデートが完了し、最新の状態になるまで、マニュアルスキャンや... 詳細表示
ブランチライト拠点、アクティブブランチ拠点のインターネット側にルーターを設置することはできますか?
ブランチライト拠点のインターネット側にルーターを設置することは可能です。ただし、ルーターは「IPフラグメント」に対応している必要があります。導入前に利用可能か確認をおこなってください。 確認方法については担当営業にご確認ください。 また、ブランチライトで利用するbeat-boxはルーター機能を持っ... 詳細表示
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