「ブラックリスト方式」とは、閲覧を許可/禁止するWebサイトのURLやカテゴリーを個別に指定する⽅式です。 あらかじめ⽤意された設定(おまかせフィルター設定)を利⽤して⾃動設定することもできます。 ブラックリストに指定されていない、Webサイトへのアクセスはすべて閲覧できます。 参考情報 FA... 詳細表示
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のスキャン結果は 「前回のスキャンレポート」か「過去におこなったスキャン結果」をご確認ください。 スキャン結果の確認 確認したい内容を下記のタブメニューから選択してください。 前回のスキャ... 詳細表示
【beat/anti-virus】マニュアルスキャンオプションについて
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のマニュアルスキャンには2種類のオプションがあり、 スキャン開始前にあらかじめ設定をしておく必要があります。 設定手順は下記の内容をご確認ください。 マニュアルスキャンオプション設定手順 タスクトレイから「Wi... 詳細表示
主ハブで契約しているオプション機能は副ハブでも利用できますか?
ご利用いただけません。 副ハブ経由での通信中にオプション機能をご利用になりたい場合は、別途、副ハブにもご利用になりたいオプションサービスのご契約と設定が必要となります。 オプションサービス 契約あり 契約なし beat リモートアクセスサービス ... 詳細表示
ブランチライト拠点、アクティブブランチ拠点のインターネット側にルーターを設置することはできますか?
ブランチライト拠点のインターネット側にルーターを設置することは可能です。ただし、ルーターは「IPフラグメント」に対応している必要があります。導入前に利用可能か確認をおこなってください。 確認方法については担当営業にご確認ください。 また、ブランチライトで利用するbeat-boxはルーター機能を持っ... 詳細表示
【beat/anti-virus】MacOSに対応しているか
"MacOSには非対応です" beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)は「WindowsOS」にのみ対応しています。 また、WindowsサーバーやタブレットPC等、動作環境や対応OSに一致していない場合は非対応となります。 動作環境や対応OSの詳細に... 詳細表示
【beat/anti-virus】接続制御を「無効」にしたい
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)の 接続制御を「無効」にした状態でPCを利用したい場合は、下記の手順を参照してください。 FAQ ID:1721 【beat/anti-virus】接続制御とは 「無効」にすると、オンラインバンキング利用時... 詳細表示
【beat/anti-virus】スケジュールスキャンについて
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のスケジュール スキャンを 設定することで、PCを使用していない時間にスキャンを自動的に開始するようにしたり、 特定の時間で、定期的にスキャンを実行できます。 スケジュールスキャンはデフォルトで「無効」に設定... 詳細表示
Azureの「クラウド接続のルート数」に表示される数が、AWSより1つ多いのはなぜですか?
AWSとAzureの仕様の差によるものです。 Azureが伝搬するルート情報には、beat-boxへのルートも含まれるため、クラウド接続のルート数がAWSに比べて1つ多く表示されます。 beat-boxがAzureと接続する際には、Azureの仕様によりbeat-box... 詳細表示
beat設定ページに登録された接続定義ファイルを1つにしたい
接続定義ファイルは、利用者アカウント1つにつき”2つ”まで登録可能です。 不要な接続定義ファイルの”削除だけ”を行う操作はできず、”上書き削除”だけがおこなえます。 登録された接続定義ファイルを1つにしたい場合は、下記の手順が必要です。 リモートアクセスをおこなう端末からPC環境... 詳細表示
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