【beat/anti-virus】Elements Agentの「報告」からマルウェアの誤検知を報告して良いか
「報告」から"マルウェアの誤検知報告はおこなわないでください" 「報告」からではbeatコンタクトセンターにウイルス検体が送れず、 誤検知であるかどうかの判断ができません。 「Elements Agent」で検知されたファイルの詳細をお調べするには、 beatコンタクトセンターへウイルス検体の送付... 詳細表示
【リモートアクセス】ストレージへのアクセス許可設定をおこなうには(Android)
Android版のbeat-accessは初回起動時にストレージへのアクセス許可を尋ねるダイアログが表示されます。 通常は「許可」のタップが必要ですが、操作ミス等により「許可しない」をタップした場合、 別途、許可設定をおこなう必要があります。 許可設定手順詳細は下記ページをご確認ください。 ■富士... 詳細表示
【リモートアクセス】Android端末の設定メニューからアプリケーションの「データ消去」をおこなった
アプリケーションのデータ消去をおこなうと、beat-accessアプリに登録された、 接続先の情報が消えてしまう為、接続定義ファイルの再発行が必要です。 接続定義ファイルの再発行については、下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:29955 beat-accessの設定手順について 詳細表示
「有効なwin32アプリケーションではありません」と表示されインストーラーが実行できません。どうすればいいですか?
インストーラーが正常にダウンロードできておらず、ファイルが破損している可能性があります。 再度ダウンロードを試すか、別のブラウザでのダウンロードをお試めしください。 beat/anti-virus 4.0のインストーラーをダウンロード インストーラーのダウンロード手順については以下、FAQをご参照く... 詳細表示
クラウド接続の設定を解除したにも関わらず、再度設定が作成されているのですが?
設定の解除後に実施した、リカバリー処理のタイミングにより、この現象が発生することがあります。 リカバリーは、毎日、午前4時30分に作成されるバックアップデーターを元に処理しています。 バックアップデーターには、設定情報も含まれています。 「解除した状態」の設定が保存されるのは、次... 詳細表示
Azureの「クラウド接続のルート数」に表示される数が、AWSより1つ多いのはなぜですか?
AWSとAzureの仕様の差によるものです。 Azureが伝搬するルート情報には、beat-boxへのルートも含まれるため、クラウド接続のルート数がAWSに比べて1つ多く表示されます。 beat-boxがAzureと接続する際には、Azureの仕様によりbeat-box... 詳細表示
弊社公式サイトでPDFを公開しています。 詳細は、下記のリンク先を参照してください。 beat クラウド接続 お客様向けご利用ガイド類 詳細表示
【beat/anti-virus】beat設定ページからbeat/anti-virusのバージョンを確認したい
本手順で確認できるのは各端末にインストールされた、 "beat/anti-virus ライセンスモジュール"のバージョンを一覧で確認できます。 Elements Agentのバージョンは各端末ごとに確認する必要があります。 beat/anti-virus ライセンスモジュールの最新バージョン be... 詳細表示
【リモートアクセス】1台のスマートフォンを複数ユーザーで使用し、リモートアクセス利用したい
beatリモートアクセスサービスは、 1台のスマートフォンやタブレットを複数ユーザーで”利用することはできません” スマートフォンやタブレット版のリモートアクセスはPC版と異なり、 上記のようなシチュエーションを想定していません。 そのため、スマートフォンやタブレット端末での リモートアクセスは... 詳細表示
【リモートアクセス】Android端末でbeat-accessを起動しましたが「初期化中」の状態で操作ができない
beat-accessの初回起動時は、PC環境キーファイルを作成するために数分程度の時間がかかります。 ※端末により時間が異なります 操作可能になるまで、しばらくお待ちください。 詳細表示
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