beatサービスの「DNS設定」はお客様が社内管理するドメインの名前解決を beat-box以外のDNSサーバーに転送するための設定です。 beat-boxには新たなDNSエントリーを追加できません。 その為、社内ドメインの名前解決については、別途DNSサーバーを稼働させる必要があり、 beat-bo... 詳細表示
【リモートアクセス】③beat-accessの設定手順(接続定義ファイルの取り込み)
本手順は、ホテルや自宅等beat-boxと通信できない環境の場合、"手動"で端末に「接続定義ファイル」を取り込む手順です。 注意事項 ■beat-box責任者から"接続定義ファイルを受領"している必要があります。 ■取り込む端末の「PC環境キーファイル」から発行した"接続定義ファイル"を、必ずご... 詳細表示
beat-boxは「IPv6通信」に対応していません。 IPv4のみ対応となります。 また、IPv6パススルー機能(IPv6ブリッジ機能)も未対応です。 参考情報 beatサービスでは、指定のISPをのぞき、 IPoE(IPv4 over IPv6)接続方式に対応していません。 また、指定... 詳細表示
"株式会社JPIXの「v6プラス固定IPサービス」に対応している" ISPを利用するためのオプションサービスです。 「IPoE対応設定サービス」は、上記対応ISPに接続できる機能を追加するオプションであるため、 ISPサービスは付属しておりません。 別途、ISPサービスに加入が必要です。 注... 詳細表示
【リモートアクセス】接続継続確認のメッセージの表示間隔を変更したい
継続確認の間隔は「1時間」「3時間」「9時間」の中から選択できます。 ※本設定はPC用の「beat-access」に対してのみ有効です。(Windows版/Mac版) 注意事項 ■iOS・iPadOS版とAndroid版には「接続継続」の確認はありません。 ※24時間連続で接続可能です。 ■すべ... 詳細表示
NASやファイルサーバー、複合機など個別にIPアドレス設定をおこなう場合、 「固定IPアドレス確保」をおこなうことで、任意のIPアドレスをあらかじめ確保することができます。 一部機器でIPアドレスを固定して運用する機器がある場合は「固定IPアドレス確保」の利用をお勧めします。 手順の詳細は、下記... 詳細表示
ブランチライト拠点はインターネットアクセス(http、ftpなどの通信)およびメール送受 信を必ずハブ拠点経由でおこないます。 ハブ拠点が2拠点以上存在する場合、ブランチライト拠点は任意の2ヶ所のハブ拠点(アクティブセンターハブまたはアクティブブランチハブ)を 主ハブ・副ハブとしてVPN接続先に指定できま... 詳細表示
【LANアドレスの変更】beat設定ページからbeat-boxのLAN側IPアドレスを変更したい
beat設定ページから、お客様ご自身でbeat-boxのLAN側IPアドレスを変更できます。 お客様ご自身での変更は”ホストアドレス(第4オクテット)”のみ、変更可能です。 ”ホストアドレス(第4オクテット)”以外の変更はbeatコンタクトセンターで承ります。 変更をご希望の場合は、beatコンタクトセ... 詳細表示
「セキュリティーレポート」はbeatの基本機能であるファイアウォールやウイルスチェックなどの稼働状況を月単位でレポートします。 ウイルスの検知状況や危険度が高い通信の遮断状況などをグラフィカルに表示し、 beatのシステムバージョンなど、現時点のbeat-boxに関する基本情報も表示します。 表示可... 詳細表示
【外部メール連係】③メールクライアントへの設定(IMAPプロトコル)
basic2サービスでメールサービスをご利用になるには「外部メール連係」の設定が必要です。 外部メール連係を行うことにより、beat-box経由でIDCのメール送受信が可能になります。 外部メール連係の流れ 外部メール連係は、下記の順番でそれぞれ設定をおこなう必要があり、 すべての設定が完了すると、b... 詳細表示
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