【不正な通信対策】遮断された通信内容がどんなものか確認したい
不正な通信内容であると「みなされ」検知されるものは多岐に渡り、関連するIPアドレスのパターンも お客様のネットワーク環境や通信状況によって異なります。 そのため、一概にご案内することは困難です。 検知された不正な通信についてはbeatコンタクトセンターにご連絡いただくことで、お調べすることができます。 ... 詳細表示
【不正な通信対策設定】「不正な通信」や「禁止アプリケーションによる通信」はどんな通信か
不正な通信 不正な通信は、WAN側/LAN側からbeat-boxを経由する通信のうち、 beat-boxが「攻撃の可能性がある」と判断した通信です。 不正な通信ではさらに下記の2種類の通信に分類をしています。 ping系の通信 特定のプログラムやツールが生成するICMPのpingコマンド等のこと... 詳細表示
通知メールやレポートに記載のIPアドレスから端末を特定するには?
beat-boxのDHCP機能をご利用の場合に、beat設定ページで、IPアドレスとホスト名を一覧できます。 通知メールやレポートに記載されているIPアドレスを基に端末を割り出してください。 詳細な確認手順は下記の手順をご確認ください。 IPアドレス、ホスト名確認手順 beat設定... 詳細表示
アプリケーション制御の「有効/無効」状態の切り替えはbeat設定ページからおこないます。 アプリケーション制御の詳細については下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:56194 【アプリケーション制御】詳細を教えてください 注意事項 ■「active・solo」サービスは別途、オプシ... 詳細表示
パスワードポリシー設定は、全利用者のパスワードに対して、パスワードの文字や有効期間等に一定の規則(制約)を定め、 そのポリシーに違反している利用者に対してbeatサービスの利用制限をかけることができます。 パスワードポリシー設定について 以下のタブメニューから確認したい項目のタブを選択してください。 ... 詳細表示
フィルター変更は、あらかじめ 「ネットワーク定義」や「サービス定義」で設定した内容を使用して パケットフィルターの設定を行います。 最大で50件指定することが可能です。 フィルター変更は番号が小さい方(表示が上位の行)が優先されます。 優先の順序によっては、意図せぬ動作になる場合があります。 [... 詳細表示
クラウド接続で、Azureと伝播可能なルート数について教えてください。
伝播可能な確認済ルート数 ルート数上限:200 beat-boxが伝播するルート情報 拠点のルート 静的ルート リモートアクセスのルート VPN接続機能で通信する他拠点へのルート クラウドサービスから伝播されたルート 伝播されるルート数には、上記を含みます。 詳細表示
不正な通信対策機能とは 不正な通信対策は、通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を、検知し遮断する機能です。 不正な通信対策設定の初期設定は「有効」の状態です。 無効に設定すると、悪意のある通信を検知・遮断できなくなります。 そのため、「有効」に設定することを推奨してい... 詳細表示
インターネットからアクセス可能なサーバーが社内にあるのですが、beat-boxを設置してもこのサーバは利用できますか?
beat-boxには、ポートフォワードやDMZを構成する機能がありません。 そのため、beat-box配下には公開サーバーを配置できません。既存のルーターなどをご利用ください。 例えば、公開しているFTPサーバーを下図のような構成で配置した場合、インターネットからはサーバーへアクセス出来なくなります。... 詳細表示
「アクセス履歴保存設定」画面で、取得対象として選択した履歴をダウンロードできます。 CSV形式のファイルです 注意事項 ■履歴をダウンロードするには、あらかじめ”アクセス履歴保存設定”をおこなっておく必要があります。 ■beat-box配下のクライアントがインターネット上のFTPサーバーへアクセスした... 詳細表示
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