”activeサービスのbeat-box-mini2”では、IMAPやSSLなどの暗号化された通信をウイルスチェックできません。 ウイルスチェック可能な、メール通信はSMTPとPOP3を利用したメール通信のみです。 ※beatサービスでは、ウイルスチェックできない通信を「危険である」と判断します。 「I... 詳細表示
【利用者管理】beat-boxに登録したアカウントの情報を変更したい
変更可能なアカウント情報 登録済みアカウントで変更可能な情報は、下記の3種類です。 利用者と責任者、どちらのアカウントも変更できます。 氏名 ふりがな メールアドレス ログインIDを変更したい場合は一度利用者アカウントを削除して、 再度、新規利用者登録をおこなって... 詳細表示
beat-boxはDHCP機能によって、配下の端末にIPアドレスを自動で割り当てます。 自動割り当てされたIPアドレスはbeat設定ページで一覧を確認できます。 なお、DHCP機能が「無効」に設定されている場合は何も表示されません。 動的IPアドレス一覧確認手順 beat設定ページ... 詳細表示
迷惑メール判定の対象は受信メールです。 ただし、下記に該当する受信メールは対象外となります。 【迷惑メール判定】判定対象外のメール ご利用のサービスによって、迷惑メール判定対象外のメール種類は異なります。 ※ご利用のサービスが不明な場合は「FAQID:821」を参照してください。 サービス 対象外... 詳細表示
【メール】beat-box配下のネットワークでメール利用するには
beat-box配下のネットワークでメール利用 beat-box配下のネットワークでメールを利用する場合、あらかじめメールアドレス登録などの事前準備が必要です。 登録済みメールアドレスの送信または受信したメールに対して、迷惑メール判定とウイルスチェックを行うことが可能です。 迷惑メール判定では受信メール... 詳細表示
【回線・ISP変更】インターネットサービスプロバイダ(ISP)から取得した固定のグローバルIPアドレスを設定したい
インターネットサービスプロバイダ(以下ISP)と固定グローバルIPアドレス契約を結んだ場合、 beat-box上での一般的な登録の操作手順は、下記のとおりです。 注意事項 ■「回線・ISP変更」は正しく設定しないとインターネットとの通信が正しく機能しなくなる恐れがあります。 ■「回線・ISP変更」の操... 詳細表示
DHCP設定では、beat-boxのDHCPサービスのオンオフ、割当範囲の指定などができます。 変更した設定によってはPC等の端末がネットワークに接続できなくなる恐れがあります。 DHCP設定の変更は注意しておこなってください。 DHCP設定の各項目について beat設定ペ... 詳細表示
「セキュリティーレポート」はbeatの基本機能であるファイアウォールやウイルスチェックなどの稼働状況を月単位でレポートします。 ウイルスの検知状況や危険度が高い通信の遮断状況などをグラフィカルに表示し、 beatのシステムバージョンなど、現時点のbeat-boxに関する基本情報も表示します。 表示可... 詳細表示
まず、不正な通信の送信元(外部ネットワークなのか、内部ネットワークからなのか)と時間を特定する必要があります。 通信を特定するには、「アクセス履歴」あるいは、「検知状況」を参照してください。 【注意】 「アクセス履歴」の参照は、事前に、[不正な通信対策履歴]を保存する設定にしておく必要があります。 「... 詳細表示
【迷惑メール判定】判定されたメール件名に付いている[spam]という文字列を変更したい
beat-boxの「迷惑メール判定機能」で判定されたメールの件名には特定の文字列を追記します。 特定の文字列は”初期設定で[spam]”が設定されており、この文字列はbeat設定ページで変更できます。 beatサービス以外の迷惑メール判定機能で、 追加される文字列が被ってしまった場合は下記の手順で”件名... 詳細表示
184件中 141 - 150 件を表示