【リモートアクセス】接続継続確認のメッセージの表示間隔を変更したい
継続確認の間隔は「1時間」「3時間」「9時間」の中から選択できます。 ※本設定はPC用の「beat-access」に対してのみ有効です。(Windows版/Mac版) 注意事項 ■iOS・iPadOS版とAndroid版には「接続継続」の確認はありません。 ※24時間連続で接続可能です。 ■すべ... 詳細表示
【VPN接続】ブランチライト拠点のインターネット側にルーターを設置することは可能か
ブランチライト拠点の上位にルーターを設置して利用可能です。 しかし、ルーターは「IPフラグメント」に対応している必要があるため、 ルーターを介さずに直接インターネットへ接続していただくことを推奨します。 導入前に利用可能か確認をおこなってください。確認方法については担当営業にご確認ください。 詳細表示
【beat/anti-virus】検出した危険なアイテムを確認するには
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent) が危険性のあるアイテムを検出した場合、隔離保存されます。 隔離保存された危険なアイテムはコンピュータに害を与えることはできません。 隔離保存したアイテムは必要でない場合には削除することが可能です。 アイテムを削... 詳細表示
複数拠点接続で拠点間接続していますが、アクティブセンターハブやアクティブブランチにリモートアクセスで接続したPCが他の拠点のPCにアクセスすることは可能で...
はい。アクセス可能です。beat側では特に設定の必要などありません。 詳細表示
beatリモートアクセスサービスをご利用になる場合、ご利用になる端末でbeat-accessアプリのインストールが必要です。 下記表の対応OSに適した端末にbeat-accessアプリのインストールをおこなってください。 beat-access 対応OS一覧表 対応OS beat リモート ... 詳細表示
【beat/anti-virus】スケジュールスキャンについて
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のスケジュール スキャンを 設定することで、PCを使用していない時間にスキャンを自動的に開始するようにしたり、 特定の時間で、定期的にスキャンを実行できます。 スケジュールスキャンはデフォルトで「無効」に設定... 詳細表示
Azureの「クラウド接続のルート数」に表示される数が、AWSより1つ多いのはなぜですか?
AWSとAzureの仕様の差によるものです。 Azureが伝搬するルート情報には、beat-boxへのルートも含まれるため、クラウド接続のルート数がAWSに比べて1つ多く表示されます。 beat-boxがAzureと接続する際には、Azureの仕様によりbeat-box... 詳細表示
帯域制御とは ご利用の回線を収容する装置で混雑状態が発生した状況において、 その装置における通信品質が改善(混雑状態が緩和)するまで、 利用転送量の多いお客様から順に通信速度(帯域)を制御します。 回線収容装置における混雑状況を、監視装置が上り方向および下り方向の通信をそれぞれ常時確認し、 混雑... 詳細表示
AWSとの接続中、「マネジメントコンソール画面」にNotificationsメッセージが表示されました。これは問題ですか?
2020年11月より、クラウド接続機能は「トンネルの冗長化」に対応しました。 対応以前に設定したクラウド接続を冗長化したい場合は、こちらを参照ください。 VPN接続の冗長化を推奨するメッセージです。 【Notifications】 "You have new non... 詳細表示
「AS番号の衝突を検知しました。・・・」というエラーメッセージが表示され、処理を継続するかどうか確認を求められました。どうしたらよいですか?
処理を継続すると、クラウドサービス内の「プライベートネットワーク」と、VPN接続が切断されます。 該当拠点だけでなく、同じ「プライベートネットワーク」に接続している拠点のVPN接続も、数分から数十分切断されます。 切断されても問題ないことを確認の上、[再試行]ボタンをクリックしてください。 ... 詳細表示
290件中 211 - 220 件を表示