【beat/anti-virus】ブラウザ拡張機能(プラグイン)を「追加/有効」にするには
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)の拡張機能を 有効にできるブラウザは、下記選択肢のとおりです。 有効にしたいブラウザを選択してください。 詳細表示
【コンテンツフィルター】Webメール・SNS・オンラインストレージへのアクセスをブロックしたい
コンテンツフィルターのおまかせフィルター設定を利用することで、 Webメール・SNS・オンラインストレージへのアクセスをブロックできます。 おまかせフィルターにはフィルター強度があり「中」以上の強度を利用すれば、 Webメール・SNS・オンラインストレージへのアクセスを「禁止」する設定になります。 ... 詳細表示
【beat/anti-virus】PCを外部(beat-boxと通信できない環境) で利用したい
beat/anti-virusは外部(beat-boxと通信できない環境)で利用しても問題ありません。 インターネット接続が可能な環境であれば、 ウイルス定義ファイル(シグネチャファイル)の更新可能であり、PCのセキュリティーは保たれます。 ライセンス有効期限について beat/anti-viru... 詳細表示
【リモートアクセス】「beat-accessが新しいネットワーク機能拡張を使おうとしています」と表示された(MacOS15)
"beat-access"が新しいネットワーク機能拡張を使おうとしています この機能拡張は"ログイン項目と機能拡張"で有効にできます。 ネットワーク機能拡張はバックグラウンドで実行され、 Macのネットワークトラフィックを監視することができます。 [OK] ... 詳細表示
【サンドボックス】「サンドボックス解析通知」という件名のメールが届いた
「サンドボックス解析通知」は"サンドボックス機能"により "グレー(マルウェアの可能性がある)"と判断されたという通知です。 グレー判定されたメールについては”いったん送受信を停止し、該当のメールを削除しています” その後、該当のメールをクラウド上で動作させ、マルウェアかどうかの正式な判定をおこないます... 詳細表示
コンテンツフィルターの過去のログを何日間保存するかの設定をおこないます。 ログ出力をおこなう場合やレポートを確認する場合、事前に保存期間の設定が必要です。 注意事項 ■ログの保存期間の初期値は「0日(ログを保存しない)」となっています。 ■保存期間設定を延長した場合でも、ただちに過去にさかのぼって... 詳細表示
接続定義ファイルは、利用者アカウント1つにつき”2つ”まで登録可能です。 beat-accessを利用する、クライアント端末(PCやスマートフォン)と接続先のbeat-boxに登録されます。 不要な接続定義ファイルが存在する場合、クライアント端末とbeat-box、 それぞれの接続定義ファイルを削除して... 詳細表示
【beat/anti-virus】マルウェア対策スキャンインターフェース(AMSI)とは
beat/anti-virus(WithSecureTM Elements Agent)のマルウェア対策スキャンインターフェース(AMSI)は、 Windowsで実行されているアプリケーションとサービスが、PCにインストールされているマルウェア対策製品に、 スキャン要求を送信するために使用できるインターフェイ... 詳細表示
【リモートアクセス】beat設定ページからbeat-accessのバージョンを確認したい
beat設定ページからのバージョン確認は、beat-box責任者アカウントでのみ確認可能です。 リモートアクセスの利用者の端末が最後の接続に使用したクライアントのバージョンを表示します。 そのため、一度もリモートアクセスをおこなっていない端末についてはバージョンが表示されません。 ※接続定義ファイル登録... 詳細表示
【リモートアクセス】接続セットアップ中に「beat-boxが見つかりませんでした。」と表示される(iOS/iPadOS)
接続セットアップ中に「beat-boxが見つかりませんでした。」の表示 接続定義ファイルの自動発行「Step3-1」の手順で 「beat-boxが見つかりませんでした。」と表示された場合、下記の原因が考えられます。 該当すると思われる、原因のタブメニューを選択してください。 ローカルネットワーク上の... 詳細表示
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