不正な通信対策機能は通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を検知し遮断できます。 また、悪意がなくても利用することで情報漏洩やウイルス感染などの可能性がある、特定のアプリケーションの通信も遮断可能です。 「有効」のままご利用されることを推奨しており「無効」に設定すると全ての悪意... 詳細表示
クラウド接続で、Azureと伝播可能なルート数について教えてください。
伝播可能な確認済ルート数 ルート数上限:200 beat-boxが伝播するルート情報 拠点のルート 静的ルート リモートアクセスのルート VPN接続機能で通信する他拠点へのルート クラウドサービスから伝播されたルート 伝播されるルート数には、上記を含みます。 詳細表示
「禁止アプリケーション」が検知された場合、どうすればよいですか。
不正な通信対策機能により、対象アプリケーションの通信を、遮断または記録する設定になっています。 業務上必要な通信である場合は、beat-box責任者にご確認ください。 対象となるアプリケーション名やバージョン、設定方法や注意事項に関しては、beat-boxのヘルプをご参照ください。 [ 基本... 詳細表示
システムリソースが許す限り、登録数に制限はありません。 設定方法については、下記のFAQを参照してください。 FAQ ID:44832 【静的ルート設定】ルーティングの設定方法について 詳細表示
プロトコルとポートの組に対してサービス名をつけることができます。 ここで指定したサービス名を「フィルター変更」のページで制限したい通信として使用します。 最大で50件指定可能です。[サービス名]、[プロトコル]、[ポート]はすべて指定する必要があります。 注意事項 システムにあらか... 詳細表示
ブランチライト拠点のインターネット側にルーターを設置することはできますか?
ブランチライト拠点の上位にルーターを設置して利用可能ですが、 ルーターを介さずに直接インターネットへ接続していただくことを推奨します。 ブランチライト拠点のインターネット側へルーターを設置することについて ブランチライト拠点のインターネット側にルーターを設置することは可能です。 ただし、ルータ... 詳細表示
一つの拠点に複数台のbeat-boxを設置・相互接続することで、 インターネットへの通信や拠点間通信の負荷を分散することができます。 また、いずれかのbeat-boxが故障した場合でも、故障していないbeat-boxでサービスの利用を継続できます beat-boxの故障だけではなく、回線、ISPの障... 詳細表示
予め作成された「アプリケーション制御のルール」優先度を変更できます。 優先度設定をおこなえば、例えば業務時間帯のYoutube閲覧を禁止し、 お昼時間帯のみ閲覧を許可するような設定が可能です。 《ルール優先度》を設定する前に「アプリケーション制御のルール」を作成してください。 作成手順... 詳細表示
「不正な通信」があったか否かを確認するにはどうすればよいですか。
「不正な通信」があったか否かを確認するには、下記の3通りの方法があります。 a. beat-box設定ページから「セキュリティーレポート」を確認する。 b. 週一回beat-box責任者様に届く「稼動状況レポート」メールを確認する。 c. beat-box高度な設定ページの[不正な通信対策設... 詳細表示
box多重化をすることで、どのようなことが可能になりますか?
box多重化をすることで、次のようなことが可能になります。 多重化されたbeat-box同士で随時同期をとるため、1台が故障した場合でもネットワークなどが止まることなくサービスが利用可能です。 beat-boxの負荷分散が可能になります。 たとえば、設定画面の表示やリモートアクセスの接続機能等はマス... 詳細表示
59件中 41 - 50 件を表示