インターネットに接続できません。beat-boxのLEDには「L16」が表示されています。
beat-boxから先、ルーターなどの回線機器からIPアドレスをもらえないため、通信できない状態です。 基本的にはルーター配下にbeat-boxがある環境や、ルータータイプモデム・一部CATV回線で接続をしている場合に発生します。 (beat-boxにグローバルIPが割り当てられない環境) 対処方法 ... 詳細表示
不正な通信対策機能とは 不正な通信対策は、通信パケットの内容や振る舞いを検査し、悪意のある不正な通信を、検知し遮断する機能です。 不正な通信対策設定の初期設定は「有効」の状態です。 無効に設定すると、悪意のある通信を検知・遮断できなくなります。 そのため、「有効」に設定することを推奨してい... 詳細表示
アプリケーション制御とは アプリケーション制御の「有効/無効」 アプリケーション制御の「有効/無効」状態は、beat設定ページで確認可能です。 ※標準設定は「無効」です。 詳細は、下記の手順を参照してください。 「有効/無効」状態確認手順 beat設定ページ[ 設定... 詳細表示
アプリケーション制御とは アプリケーション制御のルール アプリケーション制御のルールを作成し、適用します。 ルールは制御をかける時間や曜日、それぞれのアプリケーションに対しての対処を設定可能です。 ルール定義手順 beat設定ページ[ 設定 > 高度な設定 > 設定 > アプ... 詳細表示
「パケットフィルター設定」機能が「有効」になっているかどうか、確認するにはどうすればいいですか?
「パケットフィルター設定」機能の、現在の設定状態が、有効か無効かについては、beat設定ページで確認できます。 beat設定ページの [ 設定 > 高度な設定 > 設定> パケットフィルター設定>有効/無効 ] へアクセスします。 ※高度な設定ページへアクセスするためには、責任者権限を持つ... 詳細表示
box多重化をすることで、どのようなことが可能になりますか?
box多重化をすることで、次のようなことが可能になります。 多重化されたbeat-box同士で随時同期をとるため、1台が故障した場合でもネットワークなどが止まることなくサービスが利用可能です。 beat-boxの負荷分散が可能になります。 たとえば、設定画面の表示やリモートアクセスの接続機能等はマス... 詳細表示
一つの拠点に複数台のbeat-boxを設置・相互接続することで、 インターネットへの通信や拠点間通信の負荷を分散することができます。 また、いずれかのbeat-boxが故障した場合でも、故障していないbeat-boxでサービスの利用を継続できます beat-boxの故障だけではなく、回線、ISPの障... 詳細表示
アプリケーションの通信を制御するルールの優先度を設定します。 設定ページ内、リストの右側にあるボタンでリストの順番を入れ替えることができ、 リストの上に表示されているルールほど優先度は高くなります。 事前設定 あらかじめ、アプリケーション制御《ルール作成》をおこなっておく必要があります... 詳細表示
クラウド接続で、Azureと伝播可能なルート数について教えてください。
伝播可能な確認済ルート数 ルート数上限:200 beat-boxが伝播するルート情報 拠点のルート 静的ルート リモートアクセスのルート VPN接続機能で通信する他拠点へのルート クラウドサービスから伝播されたルート 伝播されるルート数には、上記を含みます。 詳細表示
ADSL対応のbeat/isp フレッツ・ADSL対応サービスを利用しています。ADSLのコースを変更しますが、なにか手続きは必要ですか?
いいえ、ADSL回線のコース変更であれば、手続きは不要です。 詳細表示
57件中 41 - 50 件を表示