【beat/anti-virus】ライセンスサーバーを変更したい
beat-boxのLAN側IPアドレス変更をおこなった場合は、beat/anti-virusのライセンスサーバーを変更する必要があります。 クライアント端末には、古い「beat-boxのLAN側IPアドレス」がライセンスサーバーとして保持されているため、 そのままだと、ライセンス更新がおこなえず、beat/a... 詳細表示
【回線・ISP変更】インターネットサービスプロバイダ(ISP)から取得した固定のグローバルIPアドレスを設定したい
インターネットサービスプロバイダ(以下ISP)と固定グローバルIPアドレス契約を結んだ場合、 beat-box上での一般的な登録の操作手順は、下記のとおりです。 注意事項 ■「回線・ISP変更」は正しく設定しないとインターネットとの通信が正しく機能しなくなる恐れがあります。 ■「回線・ISP変更」の操... 詳細表示
【LANアドレスの変更】beat設定ページからbeat-boxのLAN側IPアドレスを変更したい
beat設定ページから、お客様ご自身でbeat-boxのLAN側IPアドレスを変更できます。 お客様ご自身での変更は”ホストアドレス(第4オクテット)”のみ、変更可能です。 ”ホストアドレス(第4オクテット)”以外の変更はbeatコンタクトセンターで承ります。 変更をご希望の場合は、beatコンタクトセ... 詳細表示
「メール送信の遮断」という件名のメールが届きました(送信者の利用者アカウントが未登録)
「メール送信の遮断」は送信メールを遮断したことを、 beat-boxが 「メール送信者(ご本人)」と「beat-box責任者」にお知らせするメールです。 beat-boxに登録されていないメールアドレスは、危険なメールと判断し、送信が遮断されます。 ※通知メールの送信者アドレスは、beat-box@ne... 詳細表示
「セキュリティーレポート」はbeatの基本機能であるファイアウォールやウイルスチェックなどの稼働状況を月単位でレポートします。 ウイルスの検知状況や危険度が高い通信の遮断状況などをグラフィカルに表示し、 beatのシステムバージョンなど、現時点のbeat-boxに関する基本情報も表示します。 表示可... 詳細表示
【メール】メールソフトの設定をプロバイダー推奨設定に変更後、メール送受信ができない
セキュリティ強化のため、各プロバイダーからメールソフトの設定を "SSLを利用した設定"に変更するよう、ユーザーへお知らせしている場合があります。 ご利用のメールソフトの設定を変更しても、 メールの送受信ができない場合はbeat-boxの機能により通信をブロックされている可能性があります。 推奨設... 詳細表示
クラウド接続で、AWSと伝播可能なルート数について教えてください。
伝播可能なルート数 ルート数上限:100 AWSの制限により、101個以上は伝播不可(ルーティングプロトコル経由)。 beat-boxが伝播するルート情報 拠点のルート 静的ルート リモートアクセスのルート VPN接続機能で通信する他拠点へのルート クラウドサービス... 詳細表示
・設定内容の「対象PCのIPアドレスを固定する」にID:141へのリンクを追加 ・詳細手順を目次表記に変更 パケットフィルター設定の「ネットワーク定義」では、任意のサブネットまたはIPアドレスに名称(ネットワーク名)をつけ、 「フィルター変更」において、制限したい通信の”送信先” ”送信元”として使用します。... 詳細表示
アプリケーション制御機能は、beat-boxを通過する各種アプリケーションの通信を監視しています。 事前に定義されたルールに従い、通信の遮断・記録を行う機能です。 対象サービスにおいて"beat-box-mini3をご利用"であれば、アプリケーション制御機能を利用できます。 対象サービス acti... 詳細表示
迷惑メール判定されたメールなどの調査が必要な場合、 beatコンタクトセンターへ該当のメールを送付いだたくよう、依頼する場合があります。 送付する際は"転送"ではなく、新しいメールに「該当メール」を"添付"して送付ください。 詳細は、下記の手順をご参照ください。 注意事項 ■メール内に記載の... 詳細表示
208件中 51 - 60 件を表示